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zoom RSS 女性が輝く時代だが、小池都知事と稲田防衛大臣が話題になっている(N01996)

<<   作成日時 : 2016/08/04 19:45   >>

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  「女性が輝く時代になった」とは小泉元首相の言葉だが、小池百合子東京都知事と稲田朋美防衛大臣が話題になっている。
  
  小池氏は初代の女性都知事であるが、初代の女性防衛大臣も小池氏である。2007年の第一次安倍内閣の防衛大臣である。

  小池氏は7月31日の都知事選挙で291万票を得て圧勝したが、自民党候補に110万票以上、野党統一候補に150万票以上の大差をつけ、足元にも寄せ付けなかった。
  自民党は小池都知事を「除名する」と息巻いたが、安倍首相には全くその気がなく、1日の自民党役員会では、「4年後の東京五輪を成功させるために民意を大切にしたい」と小池都知事との連携を明らかにした。

  小池都知事に誕生に戦々恐々としているのは、「利権の伏魔殿」と言われる自民党東京都連である。就任挨拶で小池都知事が訪れた都議会自民党控室は都連幹事長が姿を消し、各党の幹事長と役員が出迎えた公明、共産、民進などの各会派とは対象的だった。

  政党の支持を受けず、「都政改革」を訴えた小池氏は、都政のボスと言われる自民党都連幹事長の内田茂都議が所属する都議会自民党に矛先を向け、自身が本部長となる「都政改革本部」を新設して追及の構えである。同本部の下には、費用負担の増大が懸念される「東京五輪・パラリンピック」について調査チームを置くと言われているが、元首相で東京五輪組織委の森喜朗会長が「よく勉強して頂きたい」と牽制しているようだ。

  稲田氏は小池氏に次ぐ二人目の女性防衛大臣になった。当選4回であるが、行革担当相や自民党政調会長に続き、今回も重要ポストの防衛大臣に登用である。
  稲田氏はタカ派で知られ、自衛隊の憲法9条明記を主張する改憲論者である。昨年の終戦記念日には靖国神社を参拝して、中国や韓国が懸念を示ししている。

ただ、防衛問題に素人なので、防衛族議員が不安の声を挙げている。それでも安倍首相が稲田氏を起用したのは、稲田氏の政治信条や国家観が近いからだと言われている。
  沖縄の米軍基地や日米地位協定など安全保障問題について経験を積ませ、女性が輝く時代の「後継カード」にしたいようだと言われている。

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