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「与党からも批判」官房機密費(No779)
鳩山内閣が内閣官房機密費の情報公開を拒否していることに、「おかしい」と与党の社民党や野党の共産党が批判している。 社民党党首であり鳩山内閣の閣僚(消費者・少子化担当相)である福島瑞穂氏が、7日の民放テレビ番組に出演し、平野博文官房長官が官房機密費の使途を公開しない考えを示したことについて、「支出項目だけでも何らの形で少しは透明性を高めてもいいのではないか」と批判した。 共産党の小池晃政策委員長も同番組で「過去に公開を迫っておきながら、非常に無責任だ」と批判した。 ...続きを見る |
2009/11/08 08:16 |
野党時代の発言に悩まされる鳩山首相(No778)
■内閣官房機密費の公開を拒む■ 野党時代の発言がブーメランのように跳ね返って鳩山首相の首を絞めている。民主党は内閣官房機密費につて野党時代には、機密費の不透明さと不明朗さを批判していたのだが、政権政党になった途端に、手のひらを返したように情報公開を拒否しているのである。 国会に「ブーメラン」が戻ってきたのは5年ぶりだ。国会議員の年金未納に火を着けた民主党の菅直人代表(当時)が、自分の未納が明らかになり代表を辞任した。投げると自分の手元に戻ってくる飛び道具のブーメランのようだと話題となっ... ...続きを見る |
2009/11/08 00:00 |
民主党の「オザワシズム」(No777)
「オザワシズム」という言葉が永田町で出回っているそうだ。永田町で活躍した政治部記者OBの「民主党にしのびよる『ファシズム』の影」というコラムによると、この言葉は小沢一郎とファシズムを重ね合わせたものだという。なるほど言いえて妙だ。最近の小沢氏の専横ぶりは狂的にファッショ的である。 ...続きを見る |
2009/11/07 13:37 |
鳩山政権の50日(No776)
■歴代2位の支持率でスタートした鳩山内閣■ 鳩山政権は11月4日で発足から50日になった。9月16日に発足した鳩山内閣の支持率は、朝日71%、読売と日経75%、毎日77%、共同通信72%。新聞4社は小泉内閣に次ぐ歴代2位、共同通信は小泉、細川に続く3位だった。50日を前にして11月1日、共同通信が行った世論調査では、61.8%と発足直後に比べ10.2%降下していた。 コラムニストの林真理子氏をして「政治が面白くて仕方がない」と言わしめた「鳩山政権の50日」を時系列的に追いかけた。 ... ...続きを見る |
2009/11/05 20:10 |
余りにも杜撰な首相の政治資金団体(No775)
大金持ちはこんなだらしないものか。鳩山首相の政治資金団体についての率直な感想である。政治献金に亡者の氏名を使った。会計帳簿に寄付者の記載がない。パーティー券も水増し。杜撰の一言である。株を売った所得7226万円を税務申告していなかったことも判明した。こんな人が総理大臣になって日本は大丈夫なのか。 ...続きを見る |
2009/11/02 16:29 |
「小沢清盛と亀井ゲバラ」鳩山政権の巨人(No774)
鳩山政権が発足して1ヵ月半たった。増長著しい小沢一郎民主党幹事長と独走する亀井静香国民新党代表。2人はガリバー旅行記「小人国」の巨人である。小沢氏の専横ぶりは平家物語の清盛であり、亀井氏の独走ぶりはキューバ革命の英雄ゲバラである。怪人が跳梁する政権の先行きが注目される。 ...続きを見る |
2009/11/01 08:05 |
予算編成は「脱マニフェスト」か(No773)
鳩山政権は来年度予算の財源探しで四苦八苦している。自動車4税の暫定税率全廃の先送り、高速無料化の見送り、他にタバコ税の引き上げも検討しているという。形振り構わずである。空っぽの財布を前にして、マニフェストに構っていられなくなったようだ。 ...続きを見る |
2009/10/31 11:38 |
「18歳成人」は可か否か(No772)
■「憲法改正」が促した18歳成人■ 「18歳成人」の可否が、いよいよ国会で検討される。各党思惑があるようだが、公選法の改正から取り掛かるようだ。法制審議会が、「民法の成人年齢を18歳に引き下げるのが適当」とする答申をした。「18歳成人」がにわかに答申されたのは、07年に安倍内閣が制定した「憲法改正手続法」が後押したからだ。 同法は「満18歳以上満20歳以下」を国政選挙に参加できる者として公選法だけでなく、民法その他の法律の改正をも求めている。 ...続きを見る |
2009/10/30 20:53 |
「死ぬまで頑張るぞ!」こだわる人たち(No771)
人間は死ぬまで現役でいたいらしい。寒村で50年、現役で患者を診察する83歳のお医者さんがいる。そういえば、プロ野球楽天の監督を辞めた野村克也さん(74)も現役にこだわっている。米大リーグ・マリナーズを辞めた捕手の城島健司さん(33)も「おカネより出番がほしい」と15億円の年俸を振って阪神入りした。いずれも「生涯現役」と燃えている人たちだ。 ...続きを見る |
2009/10/29 10:09 |
赤松農相がマニフェストを無視して大臣就任パーティーを予定く(No770)
■1000人規模の2万円パーティーか■ 閣僚がマニフェストを踏みにじるようでは困ったことだ。赤松広隆農相が来月6日、選挙区の名古屋市のホテルで大臣就任を祝う政治資金パーティーを開くと言われている。1000人収容可能な会場を予約しているそうだ。会費は2万円で、愛知県の業界団体や経済界の50人が呼びかけ人に名を連ねているという。 ...続きを見る |
2009/10/28 15:29 |
総務省顧問の顔ぶれに驚いた(No769)
「多彩なメンバー」に敬意を表すべきなのであろうか。民主党の原口一博総務相の発令した、総務省顧問の顔ぶれに驚いた。当然なのだろうが、一口に「親民主党」であり、小沢応援団もいる。メンバー9人のうちに、落選した元衆院議員が4人も名を連ねているのを失業救済か思うのは下衆の勘ぐりか。誰かの推薦なのだろうが、よく分からないのもある。とにかく、錚々たるキャリアの集まりである。なお、中央官庁の顧問とか審議会委員などになると、講演や原稿など副収入が一千万円にもなる人もいるそうだ。以下、議員OBから紹介します。... ...続きを見る |
2009/10/28 06:56 |
作家の曾野綾子氏が日本郵政の社外取締役(No768)
鳩山内閣の郵政担当相の亀井静香さんは、サプライズが好きな人だ。日本郵政の次期社長に昔の超大物官僚の斉藤次郎元大蔵事務次官を引っ張り出して世間を驚かしたが、今度は、有名なクリスチャン作家の曾野綾子氏(78)を、同社の社外取締役に登用するというのだ。 ...続きを見る |
2009/10/27 14:14 |
国会開会式の「陛下のお言葉」は従来どおり(No767)
岡田外相がマンネリズムだ批判して注目されていた、国会開会式でいただく天皇陛下の「お言葉」は、26日の臨時国会の開会式においても、内容、分量ともに、従来と同じだった。 陛下の「お言葉」は、これまでと同じく「国会が国権の最高機関として国民の信託にこたえることを切に希望します」という内容だったという。 ...続きを見る |
2009/10/27 10:07 |
補選で民主党2勝。来年の参院選挙は?(No766)
民主党の勢いは盛んだ。鳩山政権初の国政選挙である神奈川県と静岡県の参院補欠選挙は、両県とも民主党が勝った。参院において民主党は単独過半数に一歩近づいた。 この選挙で分かったことは、民主党と自民党の意気込みの違いだ。民主党は騎虎の勢ではあるが、とにかく勝利すると信じていた。対するに自民党は谷垣総裁をはじめ執行部で勝てる思っていた人間がいたろうか。戦う前から負けていたのではないか。このままでは来年の参院選挙も自民党の大敗は免れないだろう。 ■参院選の布陣をする小沢幹事長■ ...続きを見る |
2009/10/26 16:27 |
メディアよ 「酒井法子」番組は好い加減にせよ!(No765)
よくも連日、酒井法子の番組を続けるものだ。メディアの非常識に呆れている。メディアに煽られてだろうが、公判の傍聴者の物見高いことにも辟易する。彼らの関心は何になんだろうか。 制作費がかからず視聴率を稼げることでテレビ局は、「酒井法子」に食いついているが、始まって何十日続いているのだろうか。スポンサーから自粛要請したらどうだろうか。こんな番組を見る阿呆な視聴者の購買欲に期待しているのだろうが、売る品物も阿呆な物だろうと思いたくなる。 言い過ぎかも知れないが、スポンサーにも自覚を... ...続きを見る |
2009/10/26 09:35 |
天皇陛下の「お言葉」は”紋切り型”と岡田外相(No764)
岡田克也外相の発言が物議を醸している。国会開会式でいただく天皇陛下の「お言葉」が”紋切り型”だと文句をつけた。23日の閣僚懇談会で、「わざわざ国会にきていただきながら、同じ挨拶を頂いている。陛下の思いが少しは入ったお言葉をいただくような工夫を考えてもらいたい」と述べたという。そんなこと言っても「お言葉」は陛下の責任ではない。「お言葉」は官邸の内閣官房で書いているからだ。 ...続きを見る |
2009/10/24 12:20 |
長妻厚労相の打点第一号(No763)
■「母子加算」の復活■ 国際舞台では鳩山首相、内政では前原国土交通相が目立っているが、マニフェストの政策を実現した第一号は長妻厚生労働相であった。23日の閣議で、4月から打ち切られていた「生活保護の母子加算」が12月から復活する。必要な財源をめぐって四苦八苦。長妻厚労相が鳩山首相に直訴した「復活劇」が話題になった。 母子加算は、18歳以下の子どもがいる母子世帯の生活保護に上乗せするもので、都市部で月額2万3260円。該当する母子世帯は全国に10万世帯といわれる。「母子加算復活」が民主... ...続きを見る |
2009/10/23 22:02 |
アメリカの正体が見えた(No762)
■揺れ動く日米関係の見直し■ ...続きを見る |
2009/10/22 16:44 |
日本郵政社長は昔の大蔵事務次官(No761)
■「昔の名前」が出てきた 驚いたことをするものだ。日本郵政の西川善文社長の後任に元大蔵事務次官の斉藤次郎氏が起用された。「脱官僚」を旗印にした新政権が、最初の重要人事でいきなり官僚OBを登用した。それも昔の超大物を持ってきたのである。 それにしても、「斉藤次郎」とは懐かしい名を聞くものだ。村山内閣以来だから15年になるか。彼ほど名前を知られた官僚も珍しい。宮沢内閣から細川、羽田、村山へと目まぐるしく政権の入れ替わった時期に大蔵事務次官を務めた。村山首相をして「あんたが国を裏で動かしてい... ...続きを見る |
2009/10/21 19:48 |
「昔の自民党に”郷愁”を感じる」とは・・・(No760)
■小沢幹事長に往年の自民党がダブって見える おかしな話だが、昨今の民主党の小沢一郎幹事長に、往年の自民党を見るような気がするのである。よき時代と言うか、強かった自民党である。比べて見て自民党の谷垣禎一新総裁に、半世紀にわたって日本の政治を支配した自民党を感じないのである。 2月ごろであったか。インターネットの「あらたにす」で、元読売新聞編集局長の島脩さんが、「昔の自民党に『郷愁』を感じる」と書いていた。同感である。一部を紹介する。 ...続きを見る |
2009/10/21 10:47 |