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zoom RSS 新党の党名は「民進党」に決った(No1981)

<<   作成日時 : 2016/03/19 05:27   >>

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  民主党と維新の党が合流する新党の名称が「民進党」と決まった。27日に結党大会を開き、正式に決まる。

  民主党と維新の党は、昨年12月の統一会派から合流協議をしていたが、維新を吸収合併する民主党と両党が解党して新党を目指す維新の党との思惑の違いから難航していたが、夏の参院選挙が迫ったことから、維新の党が折れた。両党の合流は維新が解党し、民主党に入党することになったが、民主も所属議員の大半が一旦離党した上で新党に再入党するという。法律上こんな手続きを踏むことはないのだが、対等な合流を演出するためだという。

  維新が党名を新しくしたいと要求したため、両党がホームページで党名を公募したが、その中から民主党は略称の「民主」にこだわり「立憲民主党」を提案し、維新の党は「イメージをガラット変える」と「民進党」を推した。そこで両党がそれぞれサンプル数2000の電話調査で世論調査を実施した。公募で「民主党」と「立憲民主党」が1位と2位だったので、大方の民主党幹部は「立憲民主党が世論調査でも支持を得るものと信じていたという。
  
  しかし、世論調査はまさかの結果を出した。民主党の調査では、「立憲民主党」が18・7%、「民進党」が24・0%であり、維新の党の調査でも「立憲民主党」が20・9%、「民進党」が25・9%であった。両党の調査が「民進党」へ軍配を上げたのだから、「物言い」のつけようがなかった。しかも、民主支持層も支持政党なしの無党派層も「民進党」支持が多いというのだから、「立憲民主党」は完敗だった。特に新しく有権者になる18歳と19歳は50%が「民進党」を支持した。こんな結果になったのは、政権時代の民主党の失政イメージが国民の中に根強く残っていたからだと言われている。
  
  1996年の旧民主党以来の「民主党」の名前は消えるが、結党以来のメンバーで、今回の党名検討チームの民主党側責任者の赤松広隆・前衆院副議長は「民主党への思いは強いが、次の飛躍のためには自らが変わらなければならない」と述べているという。

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