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zoom RSS 何故か、安倍内閣の支持率が上昇(No1975)

<<   作成日時 : 2016/02/03 09:10   >>

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  それにしても、閣僚の金銭疑惑が影響しないのか。世論調査で安倍内閣の支持率が下落するのではなく、上昇したのだから驚きだ。

  報道各社が1月末に行った世論調査によると、内閣支持率が、読売新聞が54%から56%へ、毎日新聞が43%から51%へ、共同通信が48・7%から53%へそれぞれ上昇したからだ。

  毎日新聞によると、内閣支持率が50%を超えたのは、2014年3月以来で、慰安婦問題の日韓合意や、デフレ脱却の経済政策などが評価されたと見ている。

  政党支持率も自民党の34%がダントツで、民主党の7%、公明党の5%、共産党の4%、おおさか維新の4%などを大きく引き離している。

  自民党の谷垣幹事長は「支持率が急落しないかと心配していたが、安心した」と狐に化かされたような表情だが、ジャーナリストの鈴木哲夫氏は「ダメージコントロールが成功したのではないか」という。
  鈴木氏によると、永田町では、「甘利氏の突然の辞任表明」という印象が支配的だが、それは違うという。発売前の週刊誌から取材を受けた甘利氏は、秘書がカネを受け取っていたことを知り、証拠の録音テープがあることから辞任もあると覚悟したという。

  週刊誌発売の2日前、甘利氏が安倍首相と会った時には、報告ではなく、「打つ手はない」という話で、首相の頭は「甘利辞任」を前提に、「傷を最小限に抑える辞任劇」を、どう演出するかであったという。

  例えば、週刊誌が発売された日には、親しいマスコミ関係者に「甘利辞任のタイミング」を相談していた。甘利氏の辞任会見の前日に、国会の本会議で安倍首相が「続投してほしい」と発言したのは、首相がそこまで思いやっているのに、甘利氏が辞任を英断したという「潔い引き際」を印象付ける演出だったという。首相は後任の石原伸晃氏と25日に会い、甘利氏の辞任会見前に用意周到な準備ができていたという。

  だが、「辞任劇」で幕引きとはならないようだ。野党は国会の証人喚問など「一歩も引かない」構えだが、東京地検特捜部も関係者から事情を聴いており、刑事事件への発展も予想されるからだ。

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