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zoom RSS 自民党の大幅議席増を予測(No1871)

<<   作成日時 : 2014/12/07 02:37   >>

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  14日に迫った衆院選挙は、新聞各社が選挙情勢を分析し、自民党の大幅議席増を予測している。安倍首相の解散で大きく出遅れた野党に「自民党の一強」を揺るがすカゼが吹かないようだ。

  自民党は伝統的に強い北陸や中国、四国など地方だけでなく、東京、神奈川、愛知、大阪、福岡など都市の選挙区でも優位に立ち、過半数(238議席)を超えて公示前の295議席を上回り、300議席に迫る勢いだ。これまでは選挙区に立候補した当選1回組は大量に落選していたが、今回の自民党一年生101人は5割以上が優勢だという。
  無党派層で投票先を決めている人の41%が比例区の自民党をトップにしているが、維新など第3極に流れていた無党派層が自民党に戻って来たようだ。
  自民公明両党が公示前の326議席を伸ばし、憲法改正の発議を可能にする定数(475議席)の3人の2(317議席)を大きく上回る可能性が強くなった。

  野党では前回の衆院選で多党乱立して共倒れした体験から、民主と維新、次世代、生活、社民、減税の各党が協議して194選挙区で候補者を調整したが、おかげで民主党は117選挙区が候補者不在の空白区となり、選挙運動が浸透せず、比例に影響しそうだ。
  民主党は公示前の62議席を上回るが、海江田代表が掲げた「3けた」の目標に届かない見通しだ。海江田代表や枝野幹事長も厳しい選挙をしている。

  前回ブームとなった自民でも民主でもない第3極が離合集散して苦戦している。解党したみんなの党は民主や維新や無所属に分散。生活の党の鈴木克昌幹事長や小宮山泰子国対委員長が民主党に里帰りした。
  維新は地盤の大阪で多くの選挙区が自民のリードを許し苦戦。東京比例に出馬の石原慎太郎最高顧問が落選覚悟の「引退生命」すれば、生活の小沢一郎代表は比例に重複立候補し、生き残りをかけている。

  自民党では「キツネにつままれた感じ」だが、選挙区で4割以上、比例で3割以上の人が投票先を決めていないとあって、幹事長と選対委員長連名の緊急通達で候補者の慢心を戒めている。

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