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zoom RSS 社説で反省の弁は疑惑が増すばかり=朝日新聞問題(No1857)

<<   作成日時 : 2014/09/15 17:39   >>

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  慰安婦問題で記事は誤りと取り消したが、「核心は変わらず」と突っ張っている朝日新聞だが、13日の社説で初めて「反証と異論に謙虚になるのが原点」と反省の弁を述べ、追いかけて、14日のコラム(日曜に想う)でも、「事実と正直に向き合いたい」と訴えて神妙だが、「騙されるなよ」と厳しい声がかかるのです。

  それというのも、朝日新聞の慰安婦報道について、何一つ疑問に答えていないからだ。32年間も日本国内だけでなく韓国も含めて国際社会を騙し続けた。昨日今日、疑問視されたわけではない。22年前から、韓国の新聞や日本の歴史研究者により、「朝日の慰安婦報道」の原点になった82年9月2日付朝日新聞が報道した「朝鮮人女性を慰安婦強制連行した」とする吉田清治の証言が「ウソ」であることが解明され、吉田本人も「作り話」であることがを白状していたからだ。

  なぜ、今年になって突如、朝日新聞の8月5、6日付の紙面で、32年前の「虚報」を白状したのかが判らない。それらしいことを社説で次のように述べている。「かっての報道を明確に取り消さない限り、『朝日の慰安婦報道問題』が前面に出てしまい、本来の『慰安婦問題』が背後に退いてしまう。・・・被害者の救済という一番大事な問題の解決が置き去りなっていく」からだというのである。
  だが、そうだろうか。それだけとは思えないのは、今年に入り安倍政権により行われた「河野談話」の検証から、朝日新聞がとぼけていられない事情が出てきたのではないかと言われているからだ。とにかく、これが解明されれば、32年間もウソをつきとおしてきた理由がわかるのではないか。

  おまけに、韓国の慰安婦支援団体が慰安婦に対する1兆円の個人補償を日本政府に求めているとか、朝日新聞の元幹部がこの話に関係しているとか、日本の政治家の女性弁護士が、個人補償の訴訟を進めているとか、噂が跳梁しているのだ。


  それにしても、朝日を責めるのは、余りにも保身的な朝日新聞に腹が立つからです。安倍首相や自民党の稲田政調会長が「もっと慰安婦報道の取り消しを世界に発信しろ」などと述べているが、政治家が朝日バッシングに便乗して報道規制を狙っているのが気がかりなのです

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コメント(1件)

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「もっと慰安婦報道の取り消しを世界に発信しろ」は誰が言っても正論ではないですか?
一般人や評論家はいいけど政治家は言っちゃダメって言いたいのですか?
さきと
2014/09/16 00:13

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