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zoom RSS 朝日新聞は慰安婦誤報から逃げるのか(No1854)

<<   作成日時 : 2014/09/12 16:13   >>

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  「『朝日の911』を忘れない」という呟きがありました。「朝日の歴史に刻まれた傷は深い」とという訴えもありました。いずれも「吉田調書事件」と「従軍慰安婦誤報事件」を謝罪した朝日新聞社長の謝罪会見を見た朝日新聞の記者の呟いたツイッターでしたが、80歳を過ぎた記者OBとして、現役記者の無念な気持ちがわかりました。
  だが、「なめんなよ」と腹が立ちました。朝日新聞が逃亡を図っていることも判ったからです。この期に及んでなお真相の隠蔽を図ろうとしているのです。

  問題は記者会見における「従軍慰安婦誤報事件」の扱いです。「吉田調書事件」の説明と謝罪が本題で「慰安婦誤報事件」は付け足しでした。慰安婦誤報事件を検証した現代史の秦郁彦氏も「順序から言えば、まず慰安婦問題なのに、吉田調書に多くの時間を割かれたのは残念だ」と述べている。

  そもそも原発の「吉田調書事件」は単純な記者の誤報です。誤報されてから4カ月足らずです。被害の及ぶ範囲も限られています。
  それに比べ「慰安婦誤報事件」は32年も前から誤報が続き、朝日だけで16回も「ウソ」の強制連行の話をばら撒き、朝日の報道を信用した多くのメディアが後追い報道しているのです。その影響は日韓関係から国連や米国議会におよび、日本の国際的信用が損なわれたことは周知のことです。どちらの「誤報」が重いのか。

  しかも記者会見における朝日新聞社長らは、慰安婦誤報事件については、遅きに失したことを詫びたが、慰安婦問題の核心は変わらないとしているのです。慰安婦事件のネタ元の吉田清治の話の誤報を認めたが、依然として、広義の強制のあったのは事実だと言い張っているのです。
  誤報の責任から逃れようとしているが、もっと重大なことは、誤報が明らかになってから何故、22年も隠していたのかということです。それは韓国の元慰安婦を支援する団体が日本政府から1兆円の「償い金」を取るのが狙いだというのです。朝日新聞首脳は、この真相を隠蔽しようとしていると言われているのです。

  朝日首脳部は、第三者の調査委員会により、誤報を明らかにするとしているが、「果たして適切な再検証と後始末ができるかは疑問だ」と秦氏は述べている。

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