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zoom RSS 首相、秋季例大祭も靖国参拝を見送り(No1703)

<<   作成日時 : 2013/10/18 20:00   >>

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  靖国神社の秋季例大祭が17日から始まったが、注目された安倍首相の参拝は行われないようだ。神社には「内閣総理大臣」の名前で、供え物の「真榊」が奉納されている。菅官房長官は17日午前の民放テレビ番組で「首相の大局的な観点に立っての判断だ」と述べた。
  中韓外交への影響や台風26号の災害に考慮したものと見られるが、20日までの例大祭期間中に首相の参拝はないものとみられている。

  首相は第1次安倍内閣で参拝しなかったことを「痛恨の極み」として、第2次内閣では参拝する意欲を示していた。昨年9月に自民党総裁になった直後の10月の秋季例大祭、靖国神社を参拝したが、首相就任後は4月の春季例大祭も8月の終戦記念日にも参拝せず、真榊や玉串料を奉納した。
 
  しかし米国のオバマ政権は、靖国参拝が中韓との外交問題化していることに批判的だ。今月3日、来日中のケリー国務長官とヘーゲル国防長官が、東京の千鳥ヶ淵戦没者墓地を訪れ献花したのは、首相の靖国神社参拝を牽制したものと見られていた。

  だが、閣僚や国会議員が靖国神社を参拝している。新藤義孝総務相が18日、春季例大祭と終戦記念日に続き、秋季例大祭にも靖国神社を参拝したのをはじめ、超党派の議員連盟「みんなで靖国神社を参拝する国会議員の会」(会長・尾辻秀久自民党参院議員)の衆参両院議員約160人が集団参拝した。一行には自民党の高市早苗政調会長、民主党の羽田雄一郎参院幹事長、維新の会の平沼赳夫国会議員団代表が参加したが、政府側では加藤勝信官房副長官、高木毅国土交通副大臣、衛藤成一首相補佐官らが超党派の議員連盟と共に参拝した。

  閣僚や国会議員の参拝に対して、韓国では外務省報道官が記者会見で、「深い憂慮と遺憾を示さざるをえない」と評論を発表した。中国では外務省の副報道局長が記者会見で、「中国などアジアの被害国の人々の感情を尊重して問題を処理するよう促したい」と述べた。

  

  

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