『永田町時評』NewsSUN

アクセスカウンタ

zoom RSS 今日は「体育の日」 東京五輪を考える(No1699)

<<   作成日時 : 2013/10/10 21:16   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

  7年後に2回目の東京五輪を迎えることになっているが、今日、10月10日は昭和39年に初めての東京五輪の開会式が行われた日である。昔は東京五輪を記念して「体育の日」として国民の祝日だったが、平成15年から祝日法により、10月の第2月曜日が「体育の日」となったため、今年は14日が祝日である。

  毎日新聞が49年前の東京五輪のことを書いている。開会式が10月10日となったのは、例年、秋晴れに恵まれ、確率的に晴れる日が多いからだ。天気予報が的中し、開会式は前日の雨が上がり、上天気となった。大会中の東京の気温は最高20.9度、最低12.2度だったから、さわやかだった。雨に降られた日もあったが、台風の上陸がなかった。大成功を収めた。

  今年、101歳になる聖路加病院名誉院長の日野原重明氏は、7年後の東京五輪を楽しみにしおり、開会式の予定を自分の10年日記に書き込んだそうだ。その日は2020年7月24日である。8月9日まで15日間、東京都を中心に神奈川、埼玉などを会場として30種類近いの競技が行われる。
  
  昔は開催時期は自由だったが、秋は欧米のプロスポーツがクライマックスを迎え、テレビを見る人が減るからと、いまは国際オリンピック委員会が7〜8月開催を規定している。今年の東京は暑かった。例年7、8月は猛暑である。豪雨も降る。天候が心配される。

  東京都の試算によると、五輪の直接的な経済効果が3兆円と言われているが、150兆円という景気のいい、夢が膨らむ話もある。しかし明るい話ばかりではない。

  8月は終戦記念日である。恒例の靖国問題で中国や韓国の選手が競技をボイコットする可能性がる。安倍総理は「福島第一原発の汚染水は完全にコントロールされている」と明言したが、心配されている。「あそこまで約束して大丈夫なのか」と言われている。
  
  日本は地震国である。首都直下地震が30年以内に70%の確率で起きるとされている。東京湾北部を震源とするマグニチュード7.3の地震が起きれば、9600人が死亡し、建物被害は30万棟を超えるとされる。

  安倍総理は2020年の東京五輪までの超長期政権を目指しているそうだが、そうは問屋が卸すだろうか。それにしても、オリンピックは人々に希望を与える。その時期に「生きていてよかった」と思わせるものがある。老若男女を問わず五輪を楽しみにしている。





  

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
今日は「体育の日」 東京五輪を考える(No1699) 『永田町時評』NewsSUN/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる