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zoom RSS 朝日新聞の序盤分析だが、野党が弱すぎるのでは(No1645)

<<   作成日時 : 2013/07/06 23:30   >>

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  朝日新聞が21日投開票の参院選について序盤の情勢を分析した。自民党は一人区の大半を占め、2人区以上の選挙区でもリードし、非改選を含め、自公の過半数は堅いと見られる。自民党の強さが際立ったとしているが、野党が弱過ぎたのではないか。

  自民党は31ある1人区のうち、沖縄で苦戦し、岩手と山形で競い合っているが、残りの28選挙区は確実だという。10ある2人区も全て大丈夫だという。3人区の埼玉は自民と公明、千葉は自民2人、愛知は自民、4人区の神奈川と大阪はそれぞれ自民と公明、5人区の東京は自民2人と公明が確実だという。改選48人の比例区は半数が可能だという。公明党は選挙区の4人全員が当選し、比例区も前回並みの6議席という。

  07年に大勝した民主党は1人区で全敗、2人区は北海道、宮城、茨木、新潟、長野、静岡、福岡、3人区の埼玉、千葉、愛知、4人区神奈川と大阪、5人区の東京で可能性があるという。過去3回、自民党を上回った比例区だが1桁台だという。

  昨年の衆院選で躍進した維新のの会だが、橋下代表の慰安婦発言でみんなの党との協力も打ち切られ、選挙区で議席取れるのは大阪と兵庫だけ。比例区も低迷。みんなの党も選挙区、比例区とも伸び悩み、神奈川、東京、愛知、埼玉で可能性。生活は選挙区と比例区でそれぞれ1議席。社民は比例区で1議席。

  共産党が野党のなかで健闘し、12年ぶりに選挙区で議席を取れそうだ。京都、東京、神奈川、大阪だ。比例区も3議席に上積みしそうだという。

  以上の分析によると、自民党は改選議席(34)を倍増し、場合によっては72議席に達し、24年ぶり)の単独過半数を回復する。公明党も改選の10議席は堅い。
  民主党の改選は44議席だが、比例区が過去最低の8議席をも下回り、全体で20議席を割り、98年の結党以来の最低になりそうだ。維新が6議席(改選2)、みんなが7議席(同3)、生活が2議席(同6)、社民が1議席(同2)、共産が8議席(同3)、みどり0議席(同4)、大地0議席(同1)となる。
  
  改選64議席の野党は44議席に敗退、改選44議席の自公が77議席の大勝利。非改選議席を合わせると、改選前103議席の与党が136議席、125議席の野党が106議席へ逆転。自公で全ての常任委員会で半数を確保、委員長を頂く安定多数となるようだ。

  それにしても何とも情けない野党の姿である。各選挙区で乱立した野党が共倒れしたが、すべては維新の会の橋下発言により、野党共闘が不成立となりバラバラになったのが原因である。口先男の橋下の弁明を聞きたいものだ。これまで参院選が鬼門の安倍さんだが、今後は橋下に足を向けて寝られない。

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