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zoom RSS 従軍慰安婦事件でみんなの党と維新の会の選挙協力が白紙か(N01618) 

<<   作成日時 : 2013/05/21 14:59   >>

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  みんなの党が夏の参院選における維新の会との選挙協力を解消した。理由は維新の会共同代表の橋下徹大阪市長の従軍慰安婦発言であるが、「自公の過半数を阻止する」としていた、みんなの党と維新の会の共闘は大きく後退することになりそうだ。

  渡辺代表は橋下共同代表の一連の発言が波紋を広げていることから、橋下に発言撤回を求めたが、橋下と石原両代表は「発言撤回の必要はない」として、マスコミに強弁を繰り返しているため、「社会的に信頼失墜することを言い続ける根性が分からない。常軌を逸している」と批判。「言い訳を百万回聞いても元に戻らない。一緒に組むべき相手ではない」と述べていた。

  このため、維新の会と進めていた参院選の共通公約づくりを凍結する方針を決定していたが、21日、役員会を開き、渡辺代表は「政策以前に基本的な価値観でわだかまりが生じてしまった」と指摘。選挙協力の解消を決めた。
  一方、みんなの党の江田幹事長と選挙協力について進めていた維新の会の松井幹事長は、事件以来、「橋下発言は党として決定したものでなく橋下の政治家としての考え方であることは、みんなの党も理解しているはずだ」として、選挙協力を続けたいとしていたが、みんなの党の決定に伴い、「選挙協力は一切白紙だと言われれば、厳しい状況だが単独で戦う」とし、他の野党と連携せず、単独で選挙に臨む方針を示したという。また「自分たちの候補者がいない選挙区に有権者の選択肢を広げるのは政党のあるべきすがただ」とし、みんなの党の候補者を推薦していた選挙区に維新の候補者の擁立も検討する考えを示した。 それにしてれも、各党とも女性票を恐れて維新の会から遠ざかり、維新の会の孤立化が進むようだ。

  みんなの党と維新の会は今年3月、1〜3人区の計25選挙区で候補者の一本化で合意に達し、3人区と2人区の計13選挙区はすみ分けが完了し、1人区も12選挙区で一人に絞る作業が終わっていたが、すべてが白紙になる。
  このため、これまで連携して候補者を一人に絞った選挙区でお互いに候補者を擁立することもあるというから、過半数を阻止するとしていた”真の敵”自公に塩を送ることになるようだ。
  しかしみんなの党候補者を推すことになっていた維新の会の山梨総支部では、小沢鋭仁代表によると、人間関係が出来上がっており、今更推薦を見直す考えはないとしている。

  参院選は7月4日公示、7月21日投開票の見込みだが、これまでのところ、定数121議席に対して345人が立候補すると見られている。選挙区と比例代表を合わせて自民党73、民主党53、維新42、みんな22、生活の党10、共産党51、社民党7、みどりの風5人、諸派が62、無所属9などだが、維新とみんなの亀裂で変動があるようだ。
  



  

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