「野田離れ」が広がる(No1432)

  読売新聞の10、11日の世論調査によると、内閣支持率が42%で発足直後から23%も下がり、不支持率が44%で初めて支持率を上回った。支持しない理由では、「政策に期待できない」が最多の35%、「指導力がない」も23%だったという。
 
  発足直後は各層で高かった野田首相の支持が減り、「野田離れ」が進んでいるという。民主党支持層で91%から79%は減ったが、自民支持層で61%から34%へ、無党派層で55%から33%へ下がったという。

  ▼「消費税の10%への引き上げ」は54%が反対している。賛成40%。▼「消費税引き上げる法案を国会に提出する前に解散選挙をせよ」が54%であり、「引き上げを実施する前でよい」は27%。▼「首相の国民への説明は不十分とする」回答が85%だった。▼民主党支持が22%、自民党支持が19%であり、▼衆院選比例の投票先=民主20%、自民23%だった。

  朝日新聞の世論調査では、支持率が31%、不支持率が43%となり、危険水域に突入した。

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