『永田町時評』NewsSUN

アクセスカウンタ

zoom RSS 「安倍三選を望まない」が6割超えた(No2017)

<<   作成日時 : 2017/08/13 14:16  

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

  讀賣新聞の世論調査によると、来年9月の自民党総裁選で、安倍首相の三選を望まない人が6割を超えたことが分かったというのだ。

  讀賣新聞は早稲田大学と共同で、「政治意識に関する全国世論調査」を行い、「安倍首相にいつまで首相をしてほしいか」を尋ねると、「総裁任期の切れる来年9月まで」が41%、「すぐ退陣}が23%で、今期内の退陣を求める人が64%に達した。三期以上を望む人は、自民党支持層で56%、無党派層で18%だったという。

  政治家の人気ランキングを調べると、13人中、安倍首相は4位だった。1位は小泉元首相、2位が小池都知事、3位小泉進次郎、石破元幹事長は安倍首相と並び4位だった。岸田前外相は7位、麻生副総理は8位だった。
  自民党支持層でダントツの安倍首相は、無党派層では石破氏の後塵を拝した。ライバルの岸田氏は自民でも無党派でも石破氏に及ばなかった。石破氏はハト派を取り込み、政権批判の受け皿になったようだ。

  この世論調査は都議選直後の7月3日に調査書を郵送し、内閣改造後の8月7日までに回答のあったものだが、讀賣新聞が改造後に行った緊急全国世論調査で安倍内閣の支持率が42%の上昇し、6月以降の下降傾向が下げしゅ止まったと見られていた。しかし、不支持の理由で「首相が信頼できない」が第二次内閣以降で最高の54%に上がったのと、安倍首相の三選を望まれない人が6割を超えたのは、一致しているようだ。

  それにしても、安倍政権の続投を望まない人が6割を超えたことは、内閣改造で支持率回復を図り、来年の自民党総裁で三選を狙う安倍首相にとってショックである。このまま、安倍政権の終わりの始まりとなるのか。
 世論が「ポスト安倍」として推しているのは、保守本流の岸田氏なのか、革新的な石破氏なのか。寄せ集めで党内第二派閥になった麻生氏は動き出すのか。やっと脚光を浴びた河野新外相も総裁レースに参加するのか。二階幹事長と菅官房長官も注目される。世論調査が総裁レースに火を付けたようだ。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
「安倍三選を望まない」が6割超えた(No2017) 『永田町時評』NewsSUN/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる