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zoom RSS 支持率の急落続き3割を切った(2013)

<<   作成日時 : 2017/07/18 13:10   >>

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報道各社の世論調査によると、5月まで高水準で安定していた安倍内閣の支持率が、6月から急落し、7月には3割を切るところまで急落した。朝日新聞33%、讀賣新聞36%、NHK35%、日本テレビ32%、共同通信35・8%と軒並み30%台に下がったが、時事通信が29・9%、ANN(テレビ朝日系)は29・2%まで急落して、各社とも第二次安倍内閣発足後の最低を記録したのである。

 それにしても、「安倍一強」が崩れる始まりだと言われているが、なぜ、ここまで支持率が下がったのか。稲田防衛大臣の「自衛隊発言」や豊田参院議員の秘書への暴言問題なども原因となったが、最大の原因は、安倍首相自身にあると思われている。世論調査によると、「首相が信用できない」という回答が、朝日の61%はじめ、各社とも6割を超えている。 

 なぜ首相が信用されないのか。「森友学園」の問題と「加計学園」の問題が原因だと言われている。「森友学園」の問題は、国有地が時価の1割で森友に払い下げられた問題だが、首相夫人の関与が疑われている。「加計学園」の問題は、首相の友人が経営する加計学園の獣医学部の新説に便宜を与えた疑いであるが、政府の説明を「納得できない」とする回答が共同通信の世論調査で77・8%に上っている。
 
 加計問題では、前川喜平前文科事務次官が、内閣の和泉首相補佐官から直接、「首相の代わりに言う」として、獣医学部新設を求められたことを国会で明らかにしている。  
 安倍首相も、野党から「逃げるのか」と言われ、ようやく7月中に国会の閉会中審査に出席して、加計問題を説明することになったが、安倍首相が国民の納得する説明をしないと、内閣支持率は雪崩をうって急落するだろうと言われている。
 
 与党公明党の幹部は「安倍内閣の支持率が20%台に落ち込めば、次の衆院選は安倍首相では戦えないという声が挙がるだろう」と警告している。都議選で自民党との提携を解消した公明党だが、最近の安倍首相に対して批判的になっているようだ。

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