『永田町時評』NewsSUN

アクセスカウンタ

zoom RSS 都議選の応援に立たない安倍首相(No2008)

<<   作成日時 : 2017/06/28 19:49   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 7月2日に迫った東京都議選で、自民党候補の応援に街頭に立った安倍首相の姿が見えないのだ。各党の党首が街頭から支援を訴えた23日の告示にも、自民党は二階幹事長が街頭に立ったが、安倍首相は終日姿を見せなかったのである。 
 
 都議選前の17、18両日、報道各社が行った全国世論調査で、安倍内閣の支持率が急落したことから、都議選への影響を考慮して安倍首相の都議選応援を避けたと言われている。24、25日も休み、26日になって初めて応援に出たが、会場は小学校の体育館だった。首相が不特定多数が集まる街頭ではなく、体育館で応援演説をするのは珍しいことだ。加計學園をめぐる「疑惑」が批判されていることから、安倍首相の応援がプラスにならず、マイナスになることも考えたようだ。

 それというのも、都議選の結果が、その後の国政選挙を占う指標になっているからだ。たとえば宮沢内閣の1993年の都議選は日本新党が躍進したが、その後の衆院選挙で自民党は敗北し、日本新党の細川護煕氏の非自民連立政権が誕生した。2009年も民主党が都議選で大勝し、直後の衆院選も勝って、鳩山民主党政権となった。しかし4年後の2013年は、前年12月、安倍首相が政権復帰したことにより、都議選で自民党が全員当選し、参院選も大勝し衆参の「ねじれ」を解消したのである。

 それにしても、今回の都議選は、小池都知事の率いる「都民ファーストの会」と都議会自民党の怨念の対決と言われているが、国政の影響で自民党が大敗するようなことになれば、党内にくすぶる「安倍一強」への不満が顕在化し、安倍首相が来年9月に迎える3期目の総裁選の当選が分からなくなると言われているのである。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
都議選の応援に立たない安倍首相(No2008) 『永田町時評』NewsSUN/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる