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zoom RSS やはり自民党は強かった。北海道5区補欠選挙を考えた(No1986)

<<   作成日時 : 2016/04/25 16:58   >>

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  自民党はやはり強かった。24日に行われた衆院北海道5区の補欠選挙で、自民党候補が野党統一候補を打ち破ったからだ。

  北海道5区は死去した自民党の町村信孝前衆院議長が20年間守り通した自民党の金城湯池である。地盤を引き継いだ町村氏の娘婿で商社マンの和田義明氏(44)が自民党公認で立候補したのを、公明党と地域政党の「新党大地」が推薦した。
  これに対し、野党はシングルマザーで社会福祉士の池田真紀氏(43)を民進、共産、社民、生活の各党が推薦し野党統一候補として擁立した。

  北海道5区の補欠選挙が注目されたのは、夏の参院選挙で野党が32ある一人区で野党統一候補の擁立を模索しているが、北海道5区がテストケースとなると見られたからだ。

  補欠選挙が公示された12日の二日後に起きた雲と地震で、予定されていた安倍首相の応援がキャンセルされたが、自民党は徹底した組織選挙をおーこなったようだ。安倍首相自らが百か所以上に支援要請の電話をかけたと言われているが、幹事長はじめ国会議員二百人以上が北海道入りしたそうだ。

  開票結果は和田氏が13万5842票で、池田氏の12万3517票に予想以上の大差をつけた。投票率は57・63%で前回衆院選挙より0・8%低かったが、得票は和田氏が前回の町村氏より5千票増やしたが、池田氏はその時の民主と共産を合わせた票より3千票減らした。

  この結果をどう判断するのか。安倍首相は衆院を解散して参院選挙と同日選挙を行うのではないかと言われていたからだ。折りからの熊本地震を「大変タイミングのいい地震だ」と、おおさか維新の共同代表の片山虎之助氏がは現市0たことが話題になった。
  政府与党内から被災地対応を優先すべきだと同日選挙見送りが論じられている。来年4月の消費税の10%への引き上げも反対の声が強くなっているようだ。

  なお、同時に行われた衆院京都3区の補欠選挙は、自民党が候補者を立てなかったため、野党など6人の―戦いとなったが、民進党が勝って野党第一党の面目を保ったが、補欠選挙として過去最低の投票率となった。








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