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zoom RSS 与野党の力が試される補欠選挙だ(No1985)

<<   作成日時 : 2016/04/15 19:48   >>

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  夏の参院選挙の前哨戦と言われる補欠選挙が火蓋を切った。24日投開票の衆院北海道5区と衆院京都3区の補欠選挙である。京都3区は候補者を出さない自民党の不戦敗となったが、北海道5区は自民党候補と野党統一候補の一騎打ちとなった。

 北海道5区は、死去した自民党の大物議員、町村信孝前衆院議長が20年間守ってきた自民党の金城湯池だけに、地盤を引き継iいで立候補した町村氏の娘婿の和田義明氏(44)が盤石と見られていたが、そうは問屋が卸さないようだ。
、  それというのも、14年12月の前回衆院選挙は自民、民主、共産が立候補したが、自民の町村氏の得票が13万1千票で、民主と共産を合わせた得票が12万6千5百票となり、与野党の勢力が拮抗したからだ。

  和田氏は町村氏の次女の夫だが、三菱商事のエリート社員で、自民党公認で出馬したが、公明と日本のこころの推薦を受け、鈴木宗男氏の率いる北海道の地域である「新党大地」と、民主党を離党した衆院議員の鈴木貴子氏が和田氏を支援している。
  池田さんは息子二人を育てたシングルマザーで14年間、板橋区役所でケースワーカーをしていた。前回の衆院選で北海道2区から立候補し落選したが、今回の補選で市民団体の要請を受けて昨年12月、北海道5区へ出馬を表明し、民主、維新、社民、生活各党の推薦を受けたが、共産党が独自候補の擁立を取り下げたことで野党統一候補になった。

  安倍首相は北海道5区の勝敗を踏まえて夏の参院選を衆参同一選挙にするかどうかの判断材料とするようだが、5区で与党が圧勝すれば参院選で3分の2議席を目指せると踏むが、大敗すれば衆院の議席も危なくなると見て同日選は避けると言われている。

  政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏によると、「一月の段階ではダブルスコワーだった与野党は、今では僅差になった」そうだが、与野党の力が試させるようだ。

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