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zoom RSS 「二人以上産むのは最も大切なことだ」(No1980)

<<   作成日時 : 2016/03/14 18:19   >>

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  大阪市内の市立中学校の校長先生が「女性にとって最も大切なことは子供を二人以上産むこと。仕事でキャリアを積むこと以上の価値がある。子育てした後に大学へ通えばいい」などと発言したことで、市教育委員会が不適切発言として処分を検討しているそうだ。

  朝日新聞の記事によると、大阪市鶴見区の市立茨田北中学校の寺井寿男校長(61)であるが、2月末の全校集会で発言したという。

  校長は朝日新聞の取材に対して「間違った発言とは思わない。人口が減るなかで、日本がなくならないためには女性が子どもを産むしかない。傷ついた生徒がいたなら真意を説明する」と述べたという。
  キャリアを求めたり、望んでも子どもを産めなかったりする女性がいることは認め、出産を強いているわけではない。子育てが楽しいということを伝えたかった」と話したという。
  
   一方、少子高齢化や不安定な年金制度などの課題を指摘し、「男女が協力して子どもを育てるのが社会への恩返し。子どもが産めず、育てられない人はその分施設などに寄付すればいい」と主張したという。

   この発言は今月初め、市教委への匿名の電話で発覚したという。記事は石原孝、長野佑介両氏の取材によるものである。

  人間は誰でも最後は障害者になって亡くなるという。皆、子どもたちの世代の稼ぎ、あるいは労力の世話になり、病院あるいは介護施設で死んでゆく。自分が子どもを産まなければ他人の子どもの世話になる。
  子どもを育てるのは大変なカネと労力をかけて育てる。事情はいろいろあるだろうが、それをせずして、子どもたちの世代に世話になるのは不公平だ。私は一種の「産まない税」のようなものが必要だと思う。筆者は寺井校長の話は処分の対象になるものではないと思う。続報を待ちたい。

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