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zoom RSS 安倍首相 年頭会見で「憲法改正に挑戦」を明言(No1973)

<<   作成日時 : 2016/01/13 21:11   >>

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  政権復帰して4年目に入った安倍首相は4日、今年初の年頭記者会見に臨み、「本年は挑戦、挑戦、そして挑戦あるのみ。未来へ果敢に挑戦する」と、アベノミクスや日中韓外交、伊勢志摩サミット、東京五輪など内外の課題を取り上げ、憲法改正にも挑戦することを明らかにしたが、20分間の会見で「挑戦」の言葉を24回も連発した。
  自民党本部の仕事始めで安倍首相は、「築城3年、落城1日。油断すれば水の泡になる」と戒めたが、「桃栗3年、柿8年と言われるが、その果実を収穫できるのは、われわれ自民党だ」と、自民一強を誇示した。

  さて今年の注目は、夏の参院選挙だが、「政治決戦」と言われている。安倍政権が復帰してから3度目の審判となるが、「衆参同日選挙」の噂もある。
  参院の定数は242議席で、自民党は115議席。このため連立する公明党の20議席を借りて、安倍政権は過半数を維持しているが、自民党は今年の改選で27年ぶりの単独過半数を目指している。

  時事通信の調べでは2日現在、249人が立候補の準備をしているという。自民党は改選数50議席だが、比例区22人、選挙区49人を擁立するようだが、57人が当選すれば過半数の122議席が確保される。公明党は改選数9議席だが、選挙区7人比例区6人を擁立するようだ。
  対するに野党は、選挙区における乱立を避けるため、野党共闘による候補者の一本化を進める構えだが、難航しているようだ。
  
  ただ、全選挙区に候補者を擁立する共産党の志位委員長が、野党による連合政権構想を示して、野党共闘に応じる構えを見せている。昨年の岩手県知事選で自民党を不戦敗に追い込んだ、野党共闘の勝利が端緒になったようだ。応援の帰途、東北新幹線の車中で「野党がバラバラではいつまでたっても自民党に勝てない」と説く生活の党の小沢一郎代表と志位委員長の話し合いがあったと言われている。以来、』度々意見を交換し、志位氏の提示した野党の連合政権構想も、小沢氏が事前に承知していたようだ。

  それにしても、参院選まで半年余。世紀の決戦を如何に戦うのか。注目される。

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