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zoom RSS 政治の言葉が3割を占めた流行語(No1948)

<<   作成日時 : 2015/12/22 15:54   >>

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  今年も恒例の「新語・流行語」が発表になったが、安倍首相の「一億総活躍社会」がトップ!0に入り、安保法制などで揺れた一年を反映して政治の言葉が三割も占めたそうだ。

  1984年に始まった「流行語」の発表は、今年で32回目を迎えた。候補になる言葉は「現代用語の基礎知識」(自由国民社刊)の読者アンケートによりノミネートされた50語から、「年間大賞」、「トップ10」と、その受賞者が選ばれている。

  今年の大賞には、@プロ野球の二選手により達成された打率3割、30本ホームラン、30盗塁の「トリプルスリー」と、A訪日外国人が家電製品などを大量購入する「爆買い」の二つが選ばれた。

  トップ10には、安倍首相の掲げた「一億総活躍社会」と共に、安倍政権を批判したデモが掲げた「アベを許さない」という言葉や、安保法制に反対した学生団体の名称「SEALDs」(シールズ)など、政治の言葉が三語も選ばれた。しかし、読者のノミネートした50語の中でも、「戦争法案」や「早く質問しろよ」などの政治用語が、前記の三語と共に三割も占めたという。

  受賞者はその言葉を象徴する人物や団体が選ばれるが、安倍首相は13年の「アベノミクス」に続いて二回目。他に中曽根首相が第一回から、「鈴虫発言」、「100ドルショッピング」、「国際国家」の三回、小渕首相が「プッチホン」と「ボキャ貧」の二回、小泉首相が「聖域なき構造改革」、鳩山(由紀夫)首相が「政権交代」、野田首相が「どじょう内閣」と「近いうちに」で、六人の首相が受賞している。

  政治家では他にも、土井たか子が「やるしかない」、石原慎太郎が「NOと言える日本」、青島幸男が「無党派」、小沢一郎が「新・新党」、塩川正十郎が」「塩爺」、武部勤が「サプライズ」、山本一太が「中二階」、小池百合子が「クールビズ」、舛添要一が「消えた年金」、長妻昭が「居酒屋タクシー」、蓮方率いる行政刷新作業チームが「事業仕分け」、渡辺喜美が「脱官僚」、菅直人が「脱小沢」、枝野幸男が「3・11」、橋下徹が「維新」など、多くの政治家が受賞しているが、いずれも時代を象徴する政治家や政治用語が選ばれている。

  昨年大賞の「集団的自衛権」(受賞辞退で受賞者不明)では、「選考委員が左翼系文化人に偏っている」と批判の声が上がったが、今年も「政治色丸出しだ」などと選考委員を指摘するネットが殺到したそうだ。

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