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zoom RSS 内閣支持率が回復か(No1944)

<<   作成日時 : 2015/10/23 19:34   >>

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  安倍内閣の支持率が回復したようだ。世論調査によると、安保法が成立して不支持率が上昇し、支持率を上回ったが、内閣改造をして支持率が上昇し、不支持率を上回ったからです。

  朝日新聞の支持率が41%不支持率が40%、読売新聞の支持率が46%不支持率が45%、毎日新聞の支持率が39%不支持率が43%となったが、支持率が4〜6%上昇し、不支持率が5〜7%下落したことで、朝日新聞と読売新聞が、わずか1%ではあるが、支持率が不支持率を上回ったのです。

  内閣改造は歴代内閣による政権浮揚の常套手段だと言われているが、小泉内閣の改造で、当時官房副長官の安倍首相を幹事長に抜擢したハプニングが、支持率を54%から65%へ押し上げた話が有名です。安倍首相も一次内閣の参院選敗北で22%へ落ちた支持率を改造で33%へ回復させたが、一年後に2割台に戻り、退陣に置きこまれた苦い経験がある。

  だが、今回の改造自体の評価は高くないようだ。看板大臣もいないから、インパクトに欠ける上に、留任が多く新味に乏しいからです。

  それにしても、支持率が回復したのは何故か。それは世論調査の数字が語っている。成立した安保法への「賛成」が30%から36%へ上昇し、「反対」が51%から49%へ下落したことです。これは安保国会後に安保法容認へ転じた数字ですが、この人たちが内閣支持率を押し上げたのです。
  
  また、民主党の支持率が下がったことです。10%台を低迷している民主党の支持率が2〜3%も下がったのは、安保法容認に転じた人もいるが、安保法の成立を阻止できなかった民主党に愛想が尽きて離れた人がいるからです。言ってみれば民主党がダメなのです。、安倍内閣の回復には、敵失もあったということです。
   
  それにしても、来年夏の参院選は安倍首相の正念場になるようだ。選挙に負ければれば、石破らの「安倍降し」が待っているからだ。野党は「野党共闘」を進めているが、受けて立つ自民党も、野党共闘を難しくする衆参ダブル選挙を視野に入れているようだ。

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