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zoom RSS 「頼りになるのは日本しかいない」とアメリカも気づいたようだ(No1913)

<<   作成日時 : 2015/05/05 16:58   >>

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  今回訪米した安倍首相に対するオバマ大統領の歓待ぶりが話題になっているが、米国のワシントン・ポスト紙が「サプライズ(驚き)の訪問」と題して報道している。

  安倍首相は4月26日から1週間にわたり渡米。オバマ大統領と首脳会談をし、米国議会上下両院合同会議で演説したが、前回2013年2月の訪米に比べると、温かい歓迎が用意されていたからだ。

  ワシントンに到着した安倍首相は、アンドルーズ空軍基地で19発の礼砲で迎えられ、ホワイトハウスで歓迎式典が行われた。さらに外国元首など国賓を迎えてホワイトハウスで開かれる大統領主催の公式夕食会が、安倍首相のために用意されたことだ。派手なことを好まず、外交儀礼の頂点と言われる公式夕食会を6年間に7回しか開いていないオバマ大統領が、異例の歓待をしたのだ。

  他にも大統領がリンカーン記念堂を案内したなど、前例のないことをしているが、ハイライトは米国議会で安倍首相の演説が用意されたことだ。戦後日本の首相では吉田茂、岸信介、池田勇人が米国議で演説しているが、上下両院合同会議で演説するのは安倍首相が最初だ。演説は上下両院が招待した米国の特別な友人にだけ与えられる機会なのだ。会場の下院本会議場は500人を超える両院議員で埋め尽くされ、2階の傍聴席もほぼ満席だった。

  演説は第二次大戦への「深い悔悟と痛切な反省」を表明すると共に、未来へ向けた日米の絆を強く訴えたのが、好感を以て受け止められたようだが、45分間の演説で議員が総立ちになって拍手を送るスタンディングオベーションが10数回もあったの異常なことだった。

  それにしても、安倍首相が国賓扱いされ、米国議会でも歓迎されたが、このようにワシントンの空気が様変わりしたのは何故か。
  安倍政権の日米関係修復の努力もあるが、何よりも、中国の軍事的、経済的な台頭が現実の脅威として米国で受け止められるようになったからではないか。そこで気付いたのは、「アメリカの頼りになるのは、日本しかいない」ということではないのか。

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