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zoom RSS 民主党代表は岡田に決まったが(No1885)

<<   作成日時 : 2015/01/19 21:30   >>

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  民主党の新代表に代表代行の岡田克也(61)が決まった。岡田氏の選出により、民主党は中道路線を歩むことになる。

  代表選挙は、国会議員と地方議員、党員、サポーターによる1回目の投票で、1位が元幹事長の野豪志(43)298点、2位が岡田294点、3位が元厚労相の長妻昭(54)168点となったが、国会議員による上位2名の決選投票で、岡田133点(67票)、細野120点(60票)、無効・棄権12点(6票)となり、岡田が逆転勝利した。
  1回目投票で3位となった長妻グループが、細野と岡田の決戦投票になった場合、岡田に投票する方針を決めていたため、決戦は2,3位連合の岡田の上積み票が19票と細野の上澄票12票を上回り、それが勝敗を決した。

  岡田が接戦を制したのは、保守色の細野、リベラル色の長島、中道色の岡田の対決になったが、「真ん中」の立場を取った岡田が、かって代表や外相の要職を歴任し、3人の中で最年長であるという安定感も評価されたようだ。しかし「熱烈に支持されたのではなく、3人の候補者の中で拒否度が最も低かったに過ぎない」という消極的な評価もある。

  かって民主党政権の中枢にあって失敗を経験した岡田には、改革を唱える危険性も知っているだけに、新味のある政策を大胆に打ち出すことができるのかとも言われている。細野グループからは「岡田では民主党は変わらない。党を変えようという意志が感じられない」という批判の声も聞かれる。

  代表選挙の参加した党員やサポーターからは、「党の信頼を回復してほしい」、「一つのまとまる党にしてほしい」、「野党第1党の責任を果たしてほしい」など新代表に期待する声を聞くが、「新代表はつなぎと割り切る。攻勢をかけるのは次の人まで待つ」という声もある。

  それにしても、代表選を大勝できなかった岡田新代表の前途は厳しいようだ。
  

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