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zoom RSS 「戦後70年」を考える。ワシントンで原爆展(No1880)

<<   作成日時 : 2015/01/06 12:32   >>

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  今年の夏ごろ、広島市と長崎市が米国の首都ワシントンで「原爆展」の開催を計画しているそうだ。70年前の1945年8月6日と9日は、米軍が広島と長崎に原爆を投下した日だが、今年は第二次世界大戦の終結70周年を記念する行事が世界各地で計画されているようだ。大戦で唯一の原爆被爆国として日本が戦争の悲劇を伝えるには原爆展こそ最もふさわしいイベントではあるまいか。

  両市は被爆50年の1995年にもアメリカで、「ヒロシマ・ナガサキ原爆展」を開催している。この時は、米国退職軍人の反発が強く、原爆投下についての日米間の認識の差が浮き彫りになり、当初予定したスミソニアン航空宇宙博物館で開くことができず、ワシントンのアメリカン大で開かれた。以来20年になるが、「ヒロシマ・ナガサキ原爆展」は、核兵器廃絶の取り組みに熱心な国で開催され、これまで15カ国43都市に上っている。

  95年の原爆展で当時の広島市長として講演した平岡敬氏(87)は、「米国では原爆投下の正当論が根強く残っているが、核兵器のない世界を目指す演説をしたオバマ氏が大統領であり、前回とは空気が違うと思う」と述べているが、原爆展で被爆者の証言や遺品を展示して被爆の苦しみや核兵器使用の犯罪性について、一人でも多くの人に知ってもらうことが、「戦後70年」を考える上で大きな役割を果たすのではあるまいか。

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