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zoom RSS ベノミクスのは失敗か、GDPがマイナス1.9へ拡大(No1873)

<<   作成日時 : 2014/12/09 17:57   >>

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  安倍政権が消費増税を延期したのは「正解」だったようだ。2014年7〜9月期のGDPが1.9減と11月の速報値より大きく悪化。政府や市場の予想よりマイナスの拡大していることが判った。マイナス成長は2・4半期(半年)連続となった。4月の消費増税の反動で落ち込んだj個人消費が回復せず、アベノミクスが機能せず、民間投資や公共投資が振るわないことが影響したと見られている。

  内閣府が8日発表した14年7〜9月期のGDP(国内総生産成長率)の改定値は、物価変動を除いた実質で前期比0.5%減、年率換算で1.9%減となった。25日前に発表された同期のGDP速報値の1.6%減よりも0..3%も悪化していた。発表によると、民間の設備投資0.4%減(速報値0.2%減)、住宅投資6.8%減、公共投資1.4%増(同2.2%増)、輸出1.3%増、輸入0.7%増、個人消費0.4%増、実質GDP0.5%減(年率1.9%減)、名目0.9%減(年率3.5%減)。

  速報値に間に合わないが、財務省でまとめる「法人企業統計」の設備投資が前年同期比5.5%増と好調だったため、改定値でマイナス幅が縮小すると予想されたが、統計に反映されない中小企業が振るわなかったことや、公共工事が人手不足でこなせなかった状況が予測できなかったため設備投資や公共投資が下方修正されるはめになった。アベノミクスが十分に機能していないと言われている。

  このため民間シンクタンクの予測も大きく外れた。野村証券0.2%増、みずほ総研0.2%減、ニッセイ基礎0.3%減、明治安田生命0.4%減、農林中金0.4%減、第一生命0.5%減、三菱総研0.7%減、日本総研1.0%減、大和総研1.7%減。9社の予測は平均0.6%と速報値(1.6%減)に対して1%も上方修正していた。下方修正したのは大和総研の1社だけで、見事に予測外れたのである。

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