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zoom RSS 安部外交が49カ国歴訪を達成(No1858)

<<   作成日時 : 2014/09/22 02:15   >>

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  安倍首相は、「地球儀を俯瞰する外交」を標榜して、昨年1月から突っ走っているが、早くも地球を10周して五大陸を踏破した。東アジアのベトナム、タイ、インドの歴訪をスタートにして、欧米、中東、アフリカ、中南米諸国の49カ国を歴訪した。小泉首相の48カ国を抜き歴代トップとなっても止まらないようだ。

  小泉後、遅れていると言われた外交が突出しているのは、なぜなのか。首相が外交に熱心になったのか。祖父の岸信介元首相と父の安倍晋太郎元外相のDNAを持つ首相だが、とくに影響を受けたのは、中曽根内閣で3年8カ月にわたり外相を務めた晋太郎氏だと言われている。

  晋太郎氏がガンで亡くなる1カ月前にソ連のゴルバチョフ書記長との最後の会談に秘書官として立ち会ったが、壮絶な父の後姿から、「政治家は目標を達成するためには淡白であってならない」という教訓を学んだと述べている。安倍政権の外遊予算も15年度は8割増の8億7千万円を要求している。

  安倍首相を目の敵にしているのは、中国の習近平国家主席だが、中国の3周遅れと言われた日本の外交が中国に追いつき、アフリカの資源外交で中国と衝突し、南シナ海で中国に対抗してベトナムやフィリッピンを応援しているからだ。

  国連安保理の常任理事国を目指して、5カ国しかない常任理事国のポストを増やす運動をアフリカ諸国と共に進めているが、アジアで唯一常任理事国の中国には目障りなのだ。

  首相が訪中せず、習氏も来日せず、両国関係は長い間冷え込んでいる。日中首脳会談が行われていないが、中国が靖国参拝や集団的自衛権のせいにするのは論外だ。尖閣諸島の領有権を主張する中国と対話を持つのは無意味だ。人権を無視し、非民主的な中国は異常だ。軍事費を増強する中国は危険だ。

  オバマ米大統領は同盟国の日本に期待しているが、日本が中国と衝突するのを警戒しているようだ。安倍首相は首脳会談で、米国以外とも防衛協力を進めており、集団自衛権による自衛隊の海外出動が予想されるようだ。

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