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zoom RSS 従軍慰安婦問題と朝日新聞の責任(No1842)

<<   作成日時 : 2014/08/13 11:13   >>

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◆詐欺師に騙された朝日新聞◆
  戦争に酒と女はつきものと言われるが、このほど、朝日新聞が告白した32年前の新聞記事の誤報は、戦時中の日本軍が植民地であった朝鮮半島で朝鮮人女性を日本軍の慰安所に強制連行したという話である。だが、その話は真っ赤なウソであった。天下の朝日新聞が吉田清治(故人)という詐欺師の語る「慰安婦狩り物語」に騙されたのが真相である。ただ、戦時の慰安所には、吉田のいうような悪い女衒がいたようだ。

◆「ウソ」をキャンペーンにした◆
  それ以来、朝日新聞は吉田を16回も取り上げ、慰安婦狩りのキャンペーンをでっち上げたのである。このため、91年から92年にかけ、日韓関係で慰安婦問題が注目され、韓国内から謝罪や補償を求める声が高まり、92年の日韓首脳会談では、当時の宮沢首相が8回も謝罪したと言われている。
  翌年の河野洋平官房長官の談話では慰安婦について「お詫びと反省」を表明、94年の村山首相の談話では慰安婦問題の早期解決を表明した。95年には慰安婦に「償い金」を支払う民間のアジア女性基金が日本政府の主導で創設された。


◆日韓関係の全責任は朝日新聞にある◆
  吉田の話は、89年に韓国地元新聞の調査で「ウソ」と判明した。日本でも歴史学者の検証で、92年4月、産経新聞が「ウソ」と報道した。96年には吉田が週刊誌のインタビューで、創作であることを告白したが、朝日新聞は今日まで誤報を認めなかった。
  朝日新聞が保証した「ウソ」により、日本政府は日韓関係で窮地に立ち、国連報告や米国議会の対日非難決議案で証拠になり、米国で慰安婦像が建つなど日本の名誉が損なわれた。全責任は朝日新聞にある


◆すべての戦争をやめよ◆
  戦時における慰安所が古今東西を問わず存在したことは歴史が証明している。日本軍も中国大陸や東南アジアに400近い慰安所を設けたことが判っている。戦後、フィリピン女性211人、オランダ女性71人、韓国女性61人、台湾女性13人にアジア女性基金から「償い金」が支払われた。
  戦争の必要悪と言われて、婦女子の尊厳を損なう忌まわしい存在を許しておけるのか。地球上からすべての慰安所を消すために、すべての戦争をやめるべきだ。


◆問われるマスコミの見識◆  
  それにしても、朝日新聞の誤報問題は、マスコミの見識を問われることになりそうだ。マスコミ全体として看過できない問題だからだ。今のところ、讀賣や産経を除き、各社静観しているが、読者から「新聞なんてこんなものだ」と言われいる。新聞全体の信用にかかっている。
  日本の名誉が損なわれ、国連や米国議会で誤解されている。日頃から新聞が煙たい政治家が国会で朝日を取り上げようとしている。新聞全体の問題にされることは間違いない。朝日が責任をとるか注目されているが、マスコミで決着をつけるべき問題だ。

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
朝日の経営陣が在日系だと明らかになっただけでも勉強になりました。これからは国民も偏向して、朝日の記事を読むと思います。
名無し
2014/08/14 20:29

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