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zoom RSS 集団的自衛権を考える=米国が「同盟は両側通行」と指摘(No1820)

<<   作成日時 : 2014/06/14 21:11   >>

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  朝日新聞のワシントン発外電によると、米国政府の国家安全保障担当のライス大統領補佐官が11日、米国の外交・安全保障政策について演説し、国際社会や地域の課題に対処するためには、米国だけでなく、同盟国も応分の負担をすべきだと訴えたという。

  ライス氏は、米国が引き続き世界で指導的役割を果たし、同盟国を守る決意を表明したが、「我々のパートナーにも集団安全保障で負担を分かち合うことを期待する。同盟は両側通行だ」と訴えた。その上で、ウクライナ情勢を踏まえて、北大西洋条約機構(NATO)に加盟する欧州諸国に国防費を増やすように求めたが、アジアにおける中国や北朝鮮の脅威についても、「アジアの同盟国も地域の安定のため負担を引き受けている」と述べ、日本について「日本とは防衛協力のガイドラインの見直しを進めている」と語ったという。

  以上が朝日の報道だが、ライス氏の話は、日本の集団的自衛権の行使を指していると認識しなければならない。「同盟は両側交通」とは片側交通である日米安保条約に対する指摘でもある。
  東シナ海や南シナ海における中国の傍若無人な行動から、ベトナム、フィリピン、オーストラリアなどのアジア太平洋諸国の平和と安全を守るために、日本も集団的自衛権の行使を求められると覚悟すべきだろう。アジアの自由諸国の中で経済力でも軍事力でも米国に次ぐ大国になった日本は、アジア太平洋地域における指導的役割を求められる。中国の横暴を見て見ぬふりは許されないと考えるべきだろう。

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