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zoom RSS 世界の「影響力のある100人」になった安倍首相(No1800)

<<   作成日時 : 2014/05/14 13:45   >>

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  安倍首相が、アメリカの有名な週刊誌「タイム」の選んだ「世界で最も影響力のある100人」の中に入ったのである。タイムは2004年から、毎年この時期に、政治、経済、社会、文化を網羅した世界の指導者や芸術家などを独自に100人選んで掲載しているが、このうちの「指導者部門」に安倍首相が選ばれた。

  雑誌では、アメリカのジャック・ルー財務長官が、アベノミクスを引き合いに、「アジアの大胆な改革者」と紹介し、「日本が経済の復活果たすと世界に示したいなら、安倍氏を総理大臣に選んだのは最善の方法だったかもしれない」という紹介状を掲載している。

  アジアから、中国の習近平国家主席や北朝鮮の金正恩第一書記も選ばれいるが、金氏には、「貧困にあえぐ国民に向き合わなければ、国民の不満が限界に達し、体制崩壊につながりかねない」という厳しい説明が付いた。昨年選ばれた韓国の朴槿恵大統領は外れた。
  アメリカから、オバマ大統領と共に、2年後の大統領選挙へ立候補が取り沙汰されるヒラリー・クリントン氏も選ばれ、「世界の女性にとって強さの象徴だ」と紹介されている。

  この1週間前のタイム誌が、オバマ大統領の訪日を前にして、安倍首相の特集記事を掲載していた。表紙は安倍氏のアップの顔を飾り、「THE PATRIOT」(愛国者)との見出しに「安倍晋三はより強い日本を夢見る。なぜ多くの人々を不快にするのか」と説明が付記されている。
  靖国参拝をした「愛国者」の安倍に光を当てた厳しい記事だが、毀誉褒貶のある安倍を徹底分析した6ページにわたる特集だが、安倍氏がタイムの表紙になるのは首相として2回だが、首相でないのを含め通算4回目は、過去最多の中曽根、小泉元両首相と肩を並べている。

  それにしても、「地球儀を俯瞰する外交」を掲げている安倍氏の活躍ぶりはタイムの評価の値するようだ。1次と2次の政権を合わせてた2年半の外遊は27回に上り、5年5ヵ月の小泉首相の外遊51回に及ばず歴代2位だが、訪問国は37回に上り、小泉氏の48カ国に迫っている。
  彼が外交に思い入れが強いのは理由がある。28歳から父親の安倍晋太郎外相秘書官となったが、「創造的外交」を掲げ、4期3年8カ月にわたって外相を勤め、特に日ソ平和条約の締結と北方領土返還に命を削った父親の姿を目の当たりしているからだ。

  

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