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zoom RSS 備えあれば憂いなし 与那国島の防衛は必要だ(No1787)

<<   作成日時 : 2014/04/20 12:27   >>

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  防衛省は中国の侵攻に備えて、日本の最南端の与那国島(沖縄県与那国町)に陸上自衛隊を常備することになった。備えあれば憂いなしである。

  19日、小野寺防衛相や西次官、陸自と空自のトップである両幕僚長らが出席して、自衛隊駐屯地の起工式が行われた。小野寺大臣は「沖縄で新たな部隊配備という歴史的な機会に立ち会うことができたのは感無量だ。南西地域の自衛隊配備の空白をうめるもので、その意義は大変に大きい」と強調したという。

  与那国島は、沖縄本島から南西へ500キロ、台湾の東110キロ、尖閣諸島の南150キロに位置し、中国大陸に最も近い国境の島である。人口わずか1500人であるが、駐屯地には島民の1割に当る150人の自衛隊が常駐する。約150億円かけて26ヘクタールのレーダ基地を建設して、国境付近の艦船や航空機の動きを24時間体制で監視する。将来的に増強も考えられるという。
  安倍政権が離島防衛を強化する背景は、中国との関係悪化がある。防衛省は南西諸島を守るために、石垣島や宮古島に離島侵攻に備えた部隊配備を検討しているが、手始めに中国に最も近い与那国島から着手した。

  だが、「平和の島が有事の際の軍事拠点になる。周辺の緊張を高め、逆に紛争の火種になる。島が狙われて島民の命が危険にさらされる」として、駐屯地の建設に反対する島民もいる。このため島民約50人が起工式の会場入り口を封鎖して防衛省関係者ともみあいになった。小野寺大臣の到着が遅れ、式典の開始が30分遅れた。

  島民の心配はもっともなことだが、中国に占領されてからでは手遅れだ。もちろん平和が大切だ。戦争はご免だが、平和を守るには備えが必要だ。島民の理解を得なけらばならない。

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