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zoom RSS 日米韓首脳会談で日韓が改善するか(No1773)

<<   作成日時 : 2014/03/26 20:04   >>

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  ハーグで開かれた日米韓の首脳会談は、予定通り、北朝鮮の核ミサイル開発など北東アジアの安全保障を中心に意見を交換し、3カ国の連携強化で一致したと報じられた。だが、これで日韓関係が改善させると考えらるという報道はなかった。なぜなら根本問題である従軍慰安婦や歴史認識を会談で持ち出さないように仕組まれていたからだ。言ってみれば偽りの合意だった。それにしても、決まって水を射す安倍側近が現れるから、差し金かと疑われる。

  会談は日本時間の26日未明、オバマ大統領の仲介とあって、ハーグの在オランダ大使公邸で開かれた。精一杯気を使かった安倍首、朴大統領に韓国語で「マンナソパンガプスムニダ」(お会いできて嬉しいです)と語りかけたが、朴氏はうつむいたまま、無表情だつったという。
  朴氏はハーグ入りの直後から体調を崩し、24日の晩餐会と核サミットの日程にも欠席した。この日、今年2月の就任1周年に続き、緑色の「勝負服」姿で出席したが、慰安婦や歴史認識を禁じられたから、韓国世論を懸念して笑顔どころではなかったのではないか。

  45分間の会談は北朝鮮問題に費やされ、日韓関係の修復については話題もなく、安倍首相は会談後の記者会見で「直接会って話すことが大変重要だ」と改めて語ったが、日韓関係については「顔合わせ」をしたことしか成果がなかったとされ、今後につながって行くという報道はなかった。

  あまつさえ、会談直前の23日、安倍側近の荻生田光一自民党総裁特別補佐が、慰安婦につての河野談話を取り上げて、「検証後に新たな談話を検討すべきだ」と発言をしたから、安倍首相が信用されなくても仕方がない。身から出た錆だ。
  韓国外務省が「朴大統領が気にしている」と発表しているが、このためか。朴大統領はハーグ近郊で中国の習国家主席と会談し、歴史認識で中韓が共闘する姿勢を見せたと言われている。

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