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zoom RSS 原発新設の上関町議選は推進派が圧勝(No1758)

<<   作成日時 : 2014/02/18 17:08   >>

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  中国電力が30年以上前から原発建設を計画している山口県上関町の町議選挙は、原発是非を争点にして戦われたが、16日投開票の結果、原発推進派8人、原発反対派2人が当選した。過疎化の進む貧しい町の選挙は、原発関連収入を期待する票により原発推進派が圧勝した。

  同町は1982年に原発計画が浮上してから、町を二分して賛成派と反対派の対立が続いている。賛成派は原発マネーを期待する町執行部や町商工会、漁業振興会や建設協組などが中心となり原発誘致運動を進め、反対派は建設予定地の対岸に位置する離党・祝島の住民が中心となって、農水産物の原発放射能汚染を心配して原発反対運動を進めている。

  町議選は計画以来8回目となるが、毎回推進派が過半数を占めている。今回は福島原発事故後、初めての選挙であった。同町の人口3270人は、計画が浮上時に比べ半減し、高齢者率が51%の過疎地で、町予算39億円の自主財源は2割であるが、中国電力が2009年から原発建設の準備工事に着手しているため、これまでに原発関連交付金70億円、中国電力からの寄付金24億円が町財政に投入されているという。

  山口県では上関原発の計画に関しては、中電の公有水面埋め立て免許延長申請の判断を先送りしているが、2月23日に行われる山口県知事選が注目されている。  
  

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