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zoom RSS 安倍首相の靖国参拝で国論を2分して大論争(No1742)

<<   作成日時 : 2014/01/17 02:28   >>

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  安倍首相の靖国参拝が国内で大論争となっている。世論調査も政党も新聞も評論家も靖国参拝をめぐり肯定と批判で意見を戦わせている。世論調査は「よくなかった」47・1%、「よかった」43・1%と意見が二分している。

  安倍首相が昨年12月26日、突如、靖国参拝を断行したのである。周辺で事前に参拝を承知していたのは菅官房長官だけだった。参拝直前に日中友好議連会長の高村正彦自民党副総裁と日韓議連会長の額賀福志郎元財務相、連立与党である公明党の山口那津男代表に電話で伝えたが、いずれも再考を求められた。しかし首相は「賛同いただけないと思います」と言うだけで耳を貸さなかったという。

  参拝後、首相は記者団に次の通り説明した。「政権発足1年の安倍政権の歩みを報告し、二度と戦争の惨禍で人々が苦しむことのない時代を作るとの誓をお伝えするために、この日を選んだ。参拝が戦犯を崇拝すると誤解されているが、中国や韓国の人々を傷つける考えはない。母や愛する妻子を残し、戦場に散った英霊の冥福をお祈りし、リーダーとして手を合わせるのは世界兆通の姿勢ではないか。
   日本は戦後、自由と民主主義を守り、平和国家としてひたすら歩んできた。戦後参拝した首相はすべて中国、韓国と友好関係を築きたいと願ってきた。この姿勢を直接、中韓首脳に説明したい。我々は過去の反省の上に立ち、」民主主義の自由何本を作り、世界平和に貢献している。その歩みに変わりはない」と述べている。

  ただ、安倍の説明をそのまま受け入れる人とウソを言っていると思う人がいる。中国と韓国は侵略戦争や植民地化した戦前の日本を肯定するのかと反発する。今回は米国までが批判し、「失望した」というのだ。米国が首相や閣僚の靖国参拝を評論したのは初めてだった。驚いたのは日本政府だが、喜んだのは中国政府と韓国政府だ。
  
  同盟国と信じていた米国政府から批判されたから、日本国内は蜂の巣を突いたような騒ぎとなった。安倍首相を「軽率だ」と批判する人達と安倍首相は「よくやった」と肯定する人たちが対立して論争しているが、最後にはオバマ政権に「失望した」と米国を批判する有様となった。
  自民党から中曽根元外相たちが訪米して米国の要人と面会して陳弁これ務めたが、安倍首相の「真意」を代弁したというのだ。

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