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zoom RSS 安倍政権が韓国軍に銃弾1万発を提供したそうだ(No1732)

<<   作成日時 : 2013/12/24 20:43   >>

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  日本政府がPKOの韓国軍に銃弾1万発を提供したそうだが、武器輸出を禁止した「3原則」に逸脱するとして騒ぎになっている。国連の要請で提供したのだが、「武器輸出3原則」をなし崩しにするものだという。野党が追及する構えだ。

  内戦の続くアフリカの南スーダンで、派遣されているPKO(国連平和維持活動)の韓国軍が守備する国連施設に、逃げ込んだ避難民を追って対立する武装勢力が迫っているという。日本からもPKO部隊が400人派遣されているが、韓国軍の弾丸が不足することを懸念した国連が22日午前(日本時間)、韓国軍と同じ口径の小銃を陸上自衛隊が使用する日本に銃弾1万発の提供を要請してきたのである。

  安倍内閣は23日、発足したばかりの国家安全保障会議(NSC)で極秘裏に協議し、持ち回り閣議で決定し、突如発表したのである。PKO協力法では平和維持活動で強力が必要なときは、閣議で「物資」を提供することができると規定しているが、弾丸など武器を提供するのは初めて。1998年に当時の村岡官房長官は国会で「物資の中には武器が含まれることはない]と答弁していた。安倍内閣では近く菅官房長官談話で「例外措置」であることを発表することにした。

  安倍政権は年明けにも、「武器輸出3原則」を緩和し、武器を輸出しやすくする方針であるが、なし崩しに拡大していく懸念が強まったと言われている。安倍首相は24日、自民党役員会で「積極的平和主義に則って行った。断ったら国際社会から批判される」と正当性を主張したが、外交・安全保障の理念として掲げる「精神的平和主義」を国家際社会にアピールするチャンスと考えているようだ。

  野党は弾丸の提供を「シビリアンコントロール(文民統制)が形骸化する」と批判し、「勝手な解釈で行動しようとしている。国民に説明すべきだ」と追及している。

  ただ、韓国国防省報道官が「我々は弾丸は不足していない」と述べているため、菅官房長官が「日本政府には国連、韓国から要請があった。それが全ての真実だ」と反論している。両国のギクシャクは直らないようだ。韓国内では「弾薬を十分供給せず、外国軍にたよる形になったのは軍当局の落ち度だ」との指摘があるそうだから、突っ張っているのではないか。現地では韓国軍司令官から日本部隊司令官へお礼の挨拶があったそうだ。

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