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zoom RSS 脱原発は「各党の努力で世論が決める」と小泉元首相、連携や新党を否認(No1709

<<   作成日時 : 2013/10/30 15:27   >>

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  小泉元首相と社民党の吉田党首による、「原発ゼロ」をめぐる会談が、29日、都内小泉氏の事務所で行われた。社民党からの申し込みによるもので、同党の又市幹事長も同席した。

  会談で、小泉氏はフインランドで建設中の核廃棄物最終処分場の視察に触れ、「地震大国の日本は最終処分場を持つのは無理。原発を続けることは無責任だ」と主張。「政府に脱原発の判断を求めるには世論を変えるしかない」と強調した。安倍首相が「原発ゼロは無責任」としていることについて、「世論が決める」と述べた。

  野党が小泉氏を中心にした連携や脱原発新党を求めていることについて、「全く心外だ。つくる気はない」とはっきり否定した。社民党との連携についても、「それぞれ主張する政党が、社民党は社民党が努力していくべきだ」と否定的考えを示した。

  首相の座を降りて7年。かたくなに沈黙していた小泉首相の「原発ゼロ」発言が注目されている。3.11後のエネルギー政策の迷走に黙っていられなくなったのだろう。引退しても注目度の高い小泉氏を永田町は放っておかない。野党からのラブコールが殺到している。

  一方、小泉氏から「原発ゼロ」への政策転換を求められている安倍首相は、民放テレビ番組で、「今の段階原発ゼロを約束するのは無責任だと思う」と述べている。理由としては原発停止に伴う火力発電などの燃料費増加が年4兆円に近いことを上げ、「大変なことになる」と強調している。

  「政治の師」である小泉氏が政府の方針と異なる「原発ゼロ」を打ち出していることに関しては、「小泉さんの政治的な勘もあるだのだろう」と語っているが、師弟が反目している。

  安倍首相は「原発輸出」を積極的に進めている。トルコ政府と日本企業の三菱重工業がトルコに原発施設を建設する契約を締結したのに伴い、29日、トルコを訪問した安倍首相は、トルコ首相と会談し、技術者育成など原子力協力に関する共同宣言に署名した。


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