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zoom RSS 小沢一郎氏に野党再編ができるだろうか(No1693)

<<   作成日時 : 2013/09/22 15:03   >>

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  生活の党の小沢一郎代表が、民放のテレビ番組で、「もう一度、自民党に対抗できる政権の受け皿を作らないといけない。私の最後の仕事にしたい」と述べた。

  21日、テレビ東京のニュース番組、田勢康弘の「週刊ニュース新書」に出演した小沢氏は、消費増税で中小零細企業は大変なことになる。国民生活が影響を受ける。国民の意識が変わる。国民から「野党はこのままでいいのか」という声が出てくるとして、野党再編に強い意欲を示したのである。

  野党再編については、「民主党に受け皿の中心になってもらいたい」と述べ、維新の会は憲法改正などで自民党の主張に近いとして、「維新の会が中心になることはあり得ない」とした。

  それにしても、国民は野党に期待しているのか。9月14日、15日に行われた共同通信の世論調査によると、政党支持率は、与党の自民党44.1%、公明党3,7%に対し、野党は民主党5.1%、維新の会4,7%、共産党4,0%、みんなの党2,7%、社民党0,4%、生活の党0,2%である。安倍内閣の支持率も61,8%と高いのである。これでは野党が太刀打ちできる状況ではないようだ。

  小沢氏は1993年に非自民連立政権の細川、羽田両内閣を立ち上げた立役者であり、2009年には自民党政権を倒して民主党政権を樹立した政治力が評価されていた。民主党では「選挙の神様」とされてたが、一方で「政界の闇将軍」とか「政界の壊し屋」との異名を奉られていた。

  昨年の衆院選は、民主党を離党して「日本未来の党」を立ち上げ、夏の参院選では「生活の党」で戦っ
たが、衆参選挙とも惨敗したため、小沢氏の求心力は著しく低下したと言われている。
  来年4月、消費増税が行われるのを野党再編のチャンスと考えているようだが、過去の人になった小沢氏にリーダーシップがあるだろうか。


  

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