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zoom RSS 自民党のリベンジならず、さいたま市長選(N01617)

<<   作成日時 : 2013/05/21 05:21   >>

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  19日投開票のさいたま市長選挙は現職の清水勇人が再選し、リベンジをかけた自民党の長沼威は及ばなかった。17万1876票対11万8362票と5万票以上の大差がついた。それにしても現職は強かったということか。昨年の衆院選で大勝した自民党に冷水となった。

  4年前、自民党県議から民主党の支援を受けて立候補、「さいたまでも政権交代」を訴え、自民党の現職を破って初当選した清水だが、今回は連合の推薦は受けたが、昨年の衆院選で敗れ下野した民主党を見限り、4年間の実績を訴え、「市民党」で立候補したのが当たったようだ。
  一方、自民党は前回の乱立に懲りて市議団の推した候補者を降ろし、県連幹事長の長沼一本に絞り、連日、閣僚など大物が応援に入り、背水の陣だったが、6万票の大差を付けられた。長沼推薦が決まったのが選挙の1か月前と出遅れたが、意外と長沼に知名度がなかった。調査で負けが分かっていたのか。安倍首相の応援もなかった。

  朝日新聞の出口調査によると、投票者の政党支持率は自民党40%、民主党12%、公明党と共産党各4%などで無党派層が31%だった。清水は民主支持層の78%、無党派層の58%の票を集め、自民支持層の40%に食い込んだ。年代別にも20代から70歳以上のすべての年齢層で4〜5割の支持を集めたという。
  一方、自民と公明の推薦を受けた長沼だが、公明支持層の9割近くの票を得たが、肝心の自民支持層の得票は51%にとどまっている。無党派層の支持も17%だった。無所属の吉田一郎と共産党推薦の大石豊は遠く及ばなかった。

  今年に入りミニ統一地方選と言われる首長選挙が全国で行われているが、政令都市での自民系首長の落選は青森、名古屋、郡山に続き、さいたま市で4人目となるが、自民党本部の石破幹事長は「各種の世論調査は内閣も自民党も支持率は堅調なので国政には影響はない」と述べている。
  

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