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zoom RSS 落ちぶれた小沢だが参院選の共闘を呼びかける(No1570)

<<   作成日時 : 2013/01/04 12:39   >>

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  政治は「数が力」という田中角栄元首相の言葉を、角栄の愛弟子である小沢一郎元民主党代表が身に染みて感じているようだ。衆院選で小沢の立ち上げた「日本未来の党」が公示前の61人から9人に激減したのを反映した小沢私邸の恒例の新年会の模様を、「数年前のにぎわいが幻のようだ」として1月4日付けの東京新聞朝刊のコラム「筆洗」で取り上げている。往年の力はないと言われる小沢だが、夏の参院選では「自民党の独り勝ちを許さない」と第三極の共闘を呼びかけるが。

  <生活の党の小沢一郎氏が元旦、東京都内の私邸で恒例の新年会を開いたが、出席した現職国会議員は十数人。二年前の約百二十人から十分の一に減ってしまった。政権党の幹事長として権勢を誇った三年前には、当時の菅直人副総理、平野博文官房長官ら閣僚を含む百六十六人が、ひれ伏すかのごとく「小沢詣で」をしたのだから、隔世の感がある。
 
  幹事長時代、小沢氏は参院選で自民党にとどめを刺し、政権基盤を固めることに集中した。百戦錬磨の政治家らしい判断だったが、菅首相が唐突に消費増税を訴えたことが響き、民主党は」惨敗した。振り返れば大きな分岐点だった。
  民主党を離党した小沢氏が主導した脱原発の民意受け皿として、急ごしらえの日本未来の党は総選挙で敗れた。その後の分裂騒ぎは、小選挙区とフレイ代表で六百四十万余の票を投じた有権者への裏切りだ。

  再び政権を取った安倍晋三首相は、憲法改正に強い意欲を見せる。衆院に続き、改憲に必要な三分の二の勢力を(参院にも)与えるのか。7の参院選は、日本の針路を左右する重要な選挙になる。
  新年会で小沢氏は、「自民党の独り勝つを許すわけにはいかない」と語り、野党で候補者を調整する必要があると語った。「壊し屋」の実績をまた一つ積み上げた小沢氏に、その力が残っているのか。>(東京新聞)

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