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zoom RSS 選挙後の離婚話が囁かれる第3極(No1563)

<<   作成日時 : 2012/12/12 20:57   >>

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  早くも第3極の離婚話が囁かれている。16日の衆院選挙の開票が終わった直後から、政党の分裂が始まるというのである。当選だけが目当てに集まった政党が分裂するのは当たり前のことだが。

  衆院選挙に向けて合流したばかりの「日本維新の会」や「日本未来の党」のことである。「維新」は橋下徹大阪市長の「大阪維新の会」と石原慎太郎の「太陽の党」(旧たちあがれ日本)が選挙前に駆け込み合流し、民主党を離党した前議員が入党した政党となったが、橋下維新と石原太陽は選挙が始まっても政策不一致でギクシャクしていた。  
  そのせいもあってか勢力が伸びず、確保できるのは50議席程度ではないかと見られているが、圧勝が予想される自公政権の政局で「維新」がキャシチングボートを握ることはない。こうなっては考え方が違い、好きでもない者同士が一緒にいる意味がない訳で、石原派と橋下派に分裂すると見られている。

 、「未来」も小沢一郎元民主党代表の「国民の生活が第一」、河村たかし名古屋市長の「減税日本」、亀井静香と山田正彦元農水相の「反TPP」、女性議員による脱原発の「みどりの風」が、女性知事のカリスマである嘉田由紀子滋賀県知事を党首に担いで作り上げた総選挙目当ての即席新党である。
  野田首相の抜き打ち解散による準備不足のせいで「未来」が確保できるのは10議席前後と言われている。そもそも「未来」は「政治とカネ」でクロい小沢一郎の隠れ蓑と言われているが、小沢は「生活」を参院中心の「政党」として残してあり、選挙後に「未来」を分解する受け皿にするために存続させたと言われている。

  それも選挙が終わってから2週間の年内が勝負と言われている。それは政党が政党助成金を受けるには来年1月1日現在で届け出た政党に限られるからだ。来年早々に「維新」や「未来」が分裂した新党が誕生するようだ。
 
  政党助成金は国民一人当たり250円の税金を原資にした政党への助成金であるが、年間320億円に上る。各政党に所属する衆参国会議員の数に従って各党に助成される。所属議員が5人以上いるか、直近の国政選挙の得票率が2%以上で国会議員が一人以上いる政党に配分される。

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