『永田町時評』NewsSUN

アクセスカウンタ

zoom RSS ダメ元政権が代わる時(No1561)

<<   作成日時 : 2012/12/09 11:09   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

  三年前の総選挙で「ダメ元政権交代だ」と言われた。「民主党政権に代えてみてダメで元々だ。また代えればいいのだから」という意味だったが、その時が来たようだ。鳩山内閣、菅内閣、野田内閣三代続いた民主党政権に国民の審判が下される。

  それにしても新党が乱立して、政党が12も立ち、候補者は現憲法下で最多の1504人が立候補する異様な選挙になった。19年前の新党ブームでは、「政治改革」を唱えた非自民の細川政権が誕生した。今回もマスコミの脚光をあびて、「日本維新の会」や「日本未来の党」など多くの新党が誕生し、第三極ブームとなった。

  前回は「政権交代」、その前は「郵政民営化」が争点であったが、今回の選挙は「消費増税」が争点である。増税の必要があるのか。先にすることがあるのではないか。それが問われている。
  7党が増税の凍結を求めているが、論議が盛り上がらないのは、増税を決めた民主党と協力した自民党、公明党、国民新党が消費税の「し」の字も言わず、消費増税に知らん顔を決め込んでいるからだ。「増税隠し」で選挙をやり過ごす魂胆だと言われている。

  全国の選挙情勢を調査したメディアが「自民党の単独過半数」を報じて永田町にショックが走っている。自民党は小選挙区で230議席前後、比例区でも前回の55議席を上回り、単独過半数を確保した。公明党も30議席に迫り、自公両党で300議席をうかがう勢いだという。

  民主党は公示前の230議席から激減して70議席前後となる可能性がある。第三極は伸び悩み、「維新」が50議席に届かず、「未来」も15議席前後、みんなの党も14議席前後。共産党は公示前の9議席が微妙。社民党と新党大地も1〜2議席。国民新党、新党日本、新党改革は議席確保の見通しが立たないという。

  自民党の一人勝ちである。日本に深い関心を持っている米国メディアも「自民党が地滑り的勝利の情勢にある」と驚きを伝えている。

  

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
ダメ元政権が代わる時(No1561) 『永田町時評』NewsSUN/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる