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zoom RSS 来年の衆院選なら民主党は50議席に転落する(No1551)

<<   作成日時 : 2012/11/09 06:12   >>

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  野田首相は解散総選挙の時期を誤ったのではないかと言われている。民主党の輿石幹事長が「年内解散は難しい」と主張しているが、解散を先送りすればするほど衆院選挙で民主党が苦戦すると見られているからだ。このため首相も年内を視野に、解散の具体的な時期を探っているようだ。

  野田内閣と民主党の支持率が低迷を続けており、回復する気配がない。昨年9月の野田内閣発足時に60%あった支持率が、今年1月の35%から低迷を続け、11月には2割を切って17%に降下したのです。これまで支持率が2割を切った19%の鳩山内閣と18%の菅内閣が退陣している。

  また1月には19%あった民主党の政党支持率は11月には12%と最低を記録した。週刊誌などに掲載されている選挙情勢調査で予測される民主党の議席もジリ貧であり、春先の200議席が夏には150になり、秋には80に転落し、来年になれば50になると見られている。「近いうち」と3党首会談で約束した8月ごろに解散総選挙に踏み切っていれば、その頃の300議席が半減で済んだものが、来年になれば6分の1に激減するということだ。

  年内解散をめぐり人質になっている赤字国債を発行する特例公債法案はも8日から審議入りした。15日に衆院で可決、参院へ送られる見通しとなった。その前の12、13両日に衆院予算委員会、14日に党首討論を開く予定だが、自公両党は他にも首相が解散の条件にしている衆院選の「一票の格差」の是正と社会保障制度国民会議の設置に前向きの構えだ。

  10月29日に開かれた臨時国会は、11月30日まで会期33日間だが、自民党の安倍総裁は年内に衆院選の投開票を行うためには、今月22日までに解散する必要があるとしている。12月16日の都知事選と同日に衆院選を行うというとしている。これに対して、民社党の輿石幹事長は「年内解散は日程的にも物理的にも難しいのではないか」と述べている。

  輿石は一貫して解散反対論であり、任期満了による来年7月の参院選と同日選挙を提唱しているが、閣内の重要閣僚から年内解散を示唆する発言が出始めている。前原国家戦略相が「近いうち」を年内解散と認めたため物議を醸したが、11月3日には玄葉外相が自分の選挙区で、「首相は約束を守る人なので、近いうちに解散があると思う」と発言した。選挙区では玄葉のポスターを新しいものに変えているから、解散が近いと見られている。
  最近になって首相周辺からも「野田首相は『嘘つき』のレッテルを貼られるのを嫌っており、特例公債法案などの成立を前提に、年内解散の可能性を探っている」という情報が流出しているという。

  ガキの喧嘩みたいなチキンレースはこの辺でお終いにしてほしいものだ。それにしても国会議員が高給とりだから、一日でも長く議員でいたいと思うのだろうから、大幅減給したらよいのだ。

  

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