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zoom RSS 安倍当確?(No1532)

<<   作成日時 : 2012/09/25 11:49   >>

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  いよいよ明日投票の自民党総裁選だが、その道の専門家と言われる政治評論家によると、決選投票で安倍晋三元首相が石破前政調会長を制して逆転勝利するという見方が強まっている。

  総裁選は、国会議員199人(衆院117人、参院82人)の議員票199票と、党員、党友79万人による地方票300票の計499票の争奪戦である。1回目の投票で5人の候補者に過半数を集める候補者がいないので、上位二人、1位の石破と2位の安倍の決選投票になるが、議員だけの投票で決まるので、安倍が有利と言われている。安倍が逆転勝利をするという訳だ。

  最初から、安倍と石破と石原伸晃幹事長の3人の争いであり、町村信孝元官房長官や林芳正政調会長代理は埒外と見られていたが、町村の発病による失速で状況が変わったと見られている。
  マスコミの自民党員を対象にした世論調査で、石破が地方票で優勢であることが分かった。共同通信が「誰に投票するか」を聞いたところ、石破が32.6%、石原が18.8%、安倍が17.5%であったからだ。
     
  議員票では、安倍が町村の発病により最大派閥の町村派(43人)を抑え、候補者を持たない麻生派(12人)と高村派(6人)の大半、無派閥(52人)の保守系議員の票を集めると見られ、一方石原は額賀派(28人)や山崎派(11人)と、谷垣が降りた古賀派(32人)の票を集めているが、失言による失速したと見られている。石破も議員票では無派閥を中心に30票程度と見られている。

  第1回投票は票の多い地方票で優勢な石破がトップ、2位に安倍が着けると見られる。しかし石破は過半数に届かず、決選投票になると見られている。
  議員には「石破嫌い」が多いと言われている。「離党歴がある」とか「政調会長になったら額賀派に後ろ脚で砂をかけて出て行った」とか言われて嫌われいるが、石破が総裁になると、派閥の言う通りにならない「第二の谷垣」になるから、「石破だけは総裁にしたくない」というのが長老たちの本音なのだと言われている。
 
  そんな訳で、政治評論家の見るところでは、第1回は石破147票(地方票110、議員票37)、安倍135票(80、55)、石原123票(70、53)、町村62票(30、32)、林32票(10、22)であるが、決選投票では議員票だけになるから、安倍が135票、石破64票で安倍が当選すると見ている。即ち、第1回で石原、町村、林に投票された議員票107票のうち石破に回るのは27票に止まり、残り80票は安倍に回ると見ているのだ。

  ただ自民党長老たちは、脱派閥的で石破に似ている安倍より、派閥の言いなりになる石原を総裁にしたいため、第1回投票から町村と林の議員票を引きはがし石原につけて石原を2位にするとも言われている。また石破は地方票で圧勝して金的をつかんだ「第二の小泉純一郎」になることもあると言われている。


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