『永田町時評』NewsSUN

アクセスカウンタ

zoom RSS 消費増税の食い逃げを狙う野田首相に自公は解散大合唱(No1507)

<<   作成日時 : 2012/07/09 22:35   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

  野田首相は、解散せずに消費増税の食い逃げを狙っているが、そうは問屋が卸さないようだ。自民党と公明党が、九月九日の衆院選挙を狙っているからだ。9日開かれた衆院予算員会で自公両党は「国民に信を問え」と解散・総選挙の「大合唱」だった。


  自民党の谷垣総裁が自ら質問に立ち「国民の契約関係からいえば国民の信を問うのが筋だ」と言い、公明党の斉藤政調会長も「マニフェストになかった消費増税は国民の信を問うべきだ」と共に早期解散を要求したが、野田首相も、いつものことながら、「まだやるべきことがあるから」と早期解散を突っぱねたのである。

  衆院を通過した消費増税関連法案は、11日に参院本会議で趣旨説明と質疑が行われる。18日から特別委員会の審議入りするが、審議時間は衆院(129時間)の7掛けで参院は90時間を見込んでいる。8月上旬には成立へ漕ぎ着けるからだが、九月九日を衆院選挙の投票日とするには、解散から40日以内となっているから、解散するには8月上旬が都合がいいからだ。

  なぜ九月九日なのか。昔から選挙は縁起を担ぐが、古代中国から伝わる、吉凶を占う暦により投票日を決めている。九月九日が大安大吉日だからだ。
  延長した国会の会期は、9月8日までだが、これ以上、今国会を延長できないから、野田首相や輿石幹事長は会期切れに逃げ込んで、解散を来年まで引き延ばしたいのだが、歳入の4割を占める国債を発行するには、公債特例法案が不可欠だ。
  菅首相の退陣も公債法案を人質にとられていたからだが、野田首相も解散か退陣かの選択を迫られる。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
消費増税の食い逃げを狙う野田首相に自公は解散大合唱(No1507) 『永田町時評』NewsSUN/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる